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コーヒーのタイミングは

コーヒーを飲むタイミングについて考えています。

いつ飲むか、なぜ飲むか

コーヒー、いつ飲みますか。
なぜですか。

飲みたい時に、自分の身体の感覚で飲んでいます。
ほっこり温かいコーヒー(豆乳や牛乳入れる)を、朝に飲むことが多い。マグカップでたっぷりと。夏も温かいコーヒーが基本です。
たまに水出しコーヒーで、常温みたいなコーヒーを。

毎朝ではないが、朝のコーヒータイムは、ほぼ習慣化。

眠気覚まし!という強い意思もなく、ポカっと身体も気持ちも温かくなるし、という状態で、習慣か惰性か。

きっかけ

コルチゾールという存在を知りました。
コーヒーのタイミングを考えたのは、これがきっかけ。

カフェインを含むコーヒーを飲むタイミングによっては、コルチゾールの分泌が減少するということ。
相殺してしまう。

コルチゾールとは、
副腎皮質ホルモンのひとつで、タンパク質をアミノ酸に分解したり、抗炎症作用があるなど、必須のホルモンとのこと。加えて、心身がストレスを受けると急激に分泌される特徴があるようです。

そして、朝によく分泌されるらしい。

こういうことって多々存在してると思うのです。
何かを摂取すると、何かのホルモン分泌に作用するという話。効果的な作用や反対の作用など、数多ありそうなイメージがあって、知っているか否かなのでは。ということ。

どうしようか今後

コーヒー(カフェイン)効果で、コルチゾールの分泌が減少すると、残念な感じがします。正直一次的な感情かもしれませんが。

朝コーヒーってほっこりするんだけどな。

代わりに、お抹茶たてて抹茶ラテとも思いましたが、カフェインだから同じなのか?!カフェインレスコーヒーか?!


つぶやいてはみたものの

ここまで書いときながらですが、朝のコーヒーは続くと思います。栄養や医療に詳しいわけでもなく、拾った情報からよくわからない。

だけどやっぱり。
コーヒー楽しんでいる間に、知らぬ間に自分のホルモン分泌力が減退しているなんていうのは悲しい。
ちょっとだけ時間を気にしてみよう。






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