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今コーポレートコーチングが必要なたったひとつだけの理由

日本は20年とか30年とか停滞していると言われています。
私はギリギリ30年以上前の雰囲気がわかるので、確かにそうだと思っています。
そんなことを言っている間に、同世代がバリバリ現役でいられる時間は
もう半分を切っています(社会に出て22年、65歳の定年まで20年)。

停滞していた理由としては、そこそこうまくいっていたから、自分は逃げ切れそうだから
失敗するのが怖い、今のままでいい、だからやらない
やめておこう、やらせない、動かない、変えないことに労力を使ってきたからではないでしょうか。

でも今現在、そんなメンタリティで大丈夫だと思う同世代、またはそれより若い人はいないでしょう?
変化に耐えられなくなっている組織、人、仕組み、そこらじゅうにあると思います。

変化は早く、複雑に、繊細になっています。
それにしなやかに笑顔で対応できる人づくりを行うこと

コーポレートコーチングの必要性は、このひとつだけで十分説明できると思っています。
(説明の言葉はいろいろあるんですよ。心理的安全性、DI&E、目的志向、チームビルディング、コミュニケーション、パフォーマンス向上、モチベーションアップ、ああしんど)
人的資本投資の一環としても、評価される取り組みだと自負しています。


100点を待っていると時代が先に行ってしまいます。
100点で間に合わないより、50点60点で間に合った方がいい。
40点だとしても早めにやる方がいい。
きっと、死にはしないから。

そんなメンタリティの人を育て、挑戦する人を応援できる、サポートできる人を
その人が持つ特性に合わせて育てることで会社を良くすること、社員の幸せをつくること
そんなカルチャーをつくることに、私のコーチングを使ってください。


Coach MIKI のコーポレートコーチングでは

・エグゼクティブ層のパーソナルコーチング
・スタッフ層のパーソナルコーチング
・グループコーチング(アイデアの壁打ち、ミーティングのファシリテーション、チームビルド)
・コーチングメソッドに基づいたレクチャー(研修)

これらを組み合わせて、確実に変化するコーチングを実施します。

次年度に向けて、ぜひご検討ください。

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