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80歳のポール・マッカートニーに学ぶこと

今週末、私の住むイングランドで開催された
世界でももっとも有名な音楽フェスのひとつ
グラストンベリーフェスティバル。



メインイベントとなる6月25日土曜日の
ヘッドラインを飾ったのが
80歳のポール・マッカートニーでした。


2時間50分にわたって
35曲を歌い切ったステージは
BBC TVの画面で見るだけでも
鳥肌が立つほどに迫力のあるものでした。
(私はポールのファンではないし、
ビートルズの歌にも
詳しくはないのですが、
それでも感動しました〜😊)


ハリのある声、
鍛えられて引き締まった体。


人生100年時代といわれて久しいですが、
80歳でこんなにカッコいい人を見ると
元気と勇気をもらえますね😃


さて、こんなすごい80歳の姿を見て、
(音楽に限らず、自分の情熱を
かけられることに関して)


「ポール・マッカートニーだからできるんだ(自分にはとても無理)。」


「ポール・マッカートニーが(80歳でも)できるなら自分にもできるかも。」


。。。あなたはどちらの考え方を選びますか?


⏬ポールのステージはこちらの動画をどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=g4UsXksoGNg



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*コーチ・マミータのプロフィール
The 21st Century Creative LTD. ダイレクター
ライフコーチ/クリエイティブコーチ

同志社大学文学部 美学及び芸術学専攻卒業。

新卒時から雑誌編集者に憧れ、出版社勤務をめざす。
100通以上の不採用通知ののち、ようやく雑誌編集者になれたのが26歳。
以来、編集者として1000名以上の著名人へのインタビューをはじめ、
各業界トップクラスのプロフェッショナルの方々と仕事をする。
2000年シニアエディターとなり、編集業務以外に編集スタッフのマネージメントにも携わる。
編集を手がけた歌人俵万智さんの書籍『花束のように抱かれてみたく』は
発売5ヶ月で5刷に。

2003年に渡英。英語力はカタコト程度だったが、
ロンドン大学外国人学生のための英語コースで、何度も泣きながらレポートを仕上げる経験を経て、英語でインタビューをして仕事ができるようになる。

イギリスを拠点に編集者・ライター・レポーターとして
書籍、雑誌、ウェブマガジン等への寄稿、ラジオ番組への出演などに携わる。
朝日新聞デジタルでは『ロンドンジャーナル』連載。
英国ニュースダイジェストでは、5年以上にわたる
コラム『英国の口福を探して』を連載した英国料理とお菓子の研究家でもある。

自分自身が人生で苦しみもがくなか、コーチングにより、
人生の目的をみつけ、それに向かって人生再起動ができた経験からプロコーチとなる。
現在も自身がコーチングを受けてチャレンジしつづけ、
リーダー、起業家、社会事業家の最高の理解者で最大の応援団として、
人生の転換期を迎え「チャレンジ」している方の孤独に寄り添い、鎧を脱いで本心を話し、勇気を取り戻す安心安全の場所をコーチングセッションで提供している。
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