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育休day41❗我が家の出産費用、国・自治体のサポート制度を解説✨

読者の皆さまこんにちは👋😃

自信が持てる習慣改善

薬剤師コーチカウンセラーこーちゃんです。

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息子が5キロになりました🎵パチパチ


保健所から助産師さんが降臨

元気に成長しているとのことです✨


本日も息子と私の成長記録を綴ります。

今日は私たちの出産費用を大公開し、国と名古屋市からどのような支援制度を活用しているかをお話します。

これから子どもを考えている、出産を控えているというプレパパママはぜひ最後までお読み下さいませ。



我が家の長男の出産にかかった費用は

総額62.2万円‼️

内訳は

検査、投薬、注射、処置・手当料に

オプションとして

○無痛分娩による費用

普通分娩料28.5万+5万円

○入院料

スイートルーム3食

+最終日

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豪華フルコースディナー(いいなぁ)

1泊18,000円✕6泊

を合わせたものです。

国からは

出産一時金42万円

が直接病院に支払われ、

差額の20.2万円を退院時に現金でクリニックに支払うことになりました。

医療費控除

として年間上限10万円を上回った分の

30.2万円

(総額から出産一時金分を除く)

が課税対象対象となる所得金額から引かれます

簡単なシミュレーターでは、

所得税の還付金額は99,825円

翌年度の住民税減額金額は30,250円

合計130,075円

※所得税の確定申告を行うことで住民税も減額

が戻ってきます


私の潰瘍性大腸炎大腸炎治療費と歯医者代も含められるので有難いですね。


自治体から

児童手当 毎月1.5万円

4ヶ月分をまとめて支給

また出産祝い金として

5万円分のギフト

名古屋ベビーエール

というものがあり

ギフト券、電動鼻吸い、抱っこひも、動物園水族館テーマパークチケットなどに活用させていただきました🎵


生まれてからすぐに

ベビー服、ミルク、スキンケア、ベッド、沐浴セット、それに応じて必要な家電

同時多発的に出費が重なり

児童手当や育児休業給付金の支給開始までの2~4か月はかなり家計は苦しくなることが考えられます。

困ったことがあれば、医療機関、保健所、家族に遠慮なく頼りましょう☀️

みんな、子どもが笑顔で過ごせる環境を作りたいという思いは同じです。


いかがでしたか?

知識は武器

確定申告など手間はありますが、様々な制度に支えられているんですね。

金額の大小捉え方は人それぞれですが、感謝の念をもつことはとても大切です。


参考になれば幸いです。


~出逢ってくれて有難う~

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