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日経ヘルスケア4月号に6ページ掲載です!

日経ヘルスケア4月号『話し方・接し方で職場の雰囲気を改善!コーチングスキルを使って困った部下や同僚に対応【場面別5選】』6ページ掲載です!

日経ヘルスケア4月号

【場面1】昇級でモチベーションが下がるスタッフ 52ページ
【場面2】指示したことしかやらないスタッフ 53ページ
【場面3】「分かりました!」と言って分かっていないスタッフ 53ページ
【場面4】何回教えても覚えないスタッフ 55ページ
【場面5】事あるごとに「辞めます!」と言うスタッフ 56ページ
【まとめ】 57ページ

話し方・接し方で職場の雰囲気を改善! コーチングスキルを使って困った部下や同僚に対応【場面別5選】

医療・介護現場では、「優秀なスタッフ」の思いもよらない退職が増えているというのが、ここ数年の傾向です。現場では、離職者を防ぐためのさまざまな取り組みがなされています。にもかかわらず、状況はあまり変わっていません。「うちは、コミュニケーションはとれている方だと思います」と言われる組織も、実際に現場に入らせていただくと、実はお互いの業務の情報交換(報連相)をしているだけということが多く見受けられます。

昔は、「報連相」ができていたらOKという時代がありました。しかし、職場でのコミュニケーションを考えると、コロナ禍や働き方などで社会背景が急激に変わってきています。急激な変化の時代なのに、組織のリーダーとスタッフのコミュニケーションは変わっていません。

昨今では、新入社員の資質が変わってきていますし、外国人スタッフが増えてきています。また、「働き方」に対する環境や個人の感覚も激変しています。こういった社会背景に合わせた組織のコミュニケーションが図られていないことが、問題なのではないでしょうか?

今回は、医療・介護現場で起こるトラブルや困ったスタッフとのコミュニケーションの改善策をお伝えします。お手にとっていただけますと幸いです。

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