見出し画像

【パパ活ラウンジ潜入レポ③】 まさかの3:3…港区女子とのパパ活チーム戦開始!

パパ活ラウンジ「ユニバースラウンジ」に潜入してみたレポ第3段。

※ 3話目だけど、この記事から読み始めても全然楽しんでもらえるように書いてるよ!(1話目から読みたい人はこちら

1日目に面接&人生初パパ活(お手当てゲット)に成功した私は、翌日も再びラウンジに突入する。

しかし、すでに私はパパ活ラウンジの女性会員、すなわちPJ(パパ活女子)。

昨日スタッフから教えられた通り、専用サイトで来店予約をしてから行くぜ!!

▼ パパ活2日目、超絶ピークタイムに入店(女子満席)

会員専用サイトでリアルタイムの来店人数をチェック。パパが4人とPJが10人!全員蹴落として私が選ばれてやる
金曜日の19時に予約!おそらくピークタイム

しかし時間にルーズな私、19時に来店するなどと言いながら、店に到着したのは20時5分。(ごめんなさい)

この店は超健全で21時に閉店するから、すでに閉店まで1時間を切っている…!

こんなに遅れたのに一切のお咎めなく、来てもらってありがとうございます!とスタッフに出迎えられる。

しかしその時点で女性(=パパ活女子)の待機席は満席。
唯一カーテンが空いている個室ブースに通されたけど、多分私入れて10人以上いたんじゃないかな。

これはさすがに、トーク回してもらえないかも…

と思ったので、私はスタッフにこう提案した。

私「すみません、この本読んでてもいいですか?パパ活について、空き時間に勉強したいので!」

店内のドリンクカウンターに1冊だけ置かれていたパパ活の本
待機席の個室ブースに持ち込み読書

パパ活に対して、なんてストイックな女なんだ…!

と思われたのかは分からないが(思われてない)、私はこの本を2ページ読んだタイミングでもう面談の声がかかった。

やれやれ、相変わらず私は人気嬢か…

と思ったけど、このお店って1人の男性が3人の女と面談できるシステム(4人目からは追加料金)だから、結構トークが回ってきやすいのかもしれない。

男性は登録時に10万円以上の大金を支払う上、毎回来店の度に入店料として3万3千円(今はキャンペーンで半額)を支払うらしい。

そのお金で90分以内に1〜3人のパパ活ガールと面談して、気に入った子がいれば選び、いなければ追加料金を支払って4人目をアテンドして貰う or その日は不作だと諦めて帰る…の2択を迫られるみたい。(違ったらごめんなさい)

だからとりあえず3人面談してみて、その中で1番よかった子をあとでスタッフに伝える、という時間差パターンもよくあるみたい。

ちなみに昨夜デート相手に選ばれた妹もこのパターンで、待機席に戻って30分ほど待った頃にようやくデートに誘われたらしい。(妹は3人中2人目のトーク相手だったとあとで男性から聞いていた)

そんな仕組みのお店だから、トーク直後に外出デートに誘われなくても即帰らず、30分〜1時間くらいは呼ばれる可能性があると思って居座ってみてもいいかもね。(男性に、「私でトーク何人目ですか?」って訊けば待ち時間の最大値を探れる)


▼ 5分で決定!まさかの集団パパ活デート

少し話がそれたけど、この日、閉店まで45分を切ったタイミングで私は初のオジトークが入った。

相手は50才くらいの経営者で、かなりのグルメ好き。

私「実は私、いま他県から来てて…正直東京で美味しいものに出会ったこと、まだないんですよね(煽り)」
オジ「焼肉好き?」
私「好きです、特にユッケが」
オジ「じゃあ〇〇がいいかも。今から連れていくよ」

5分で外出決まったダラッシャーーー!!!!!!

確実にこのパパ活ラウンジに自分が適応してきてるのを感じた。

というか、最初は地方から来てることは内緒にしとかないと「この子継続的に会えないじゃん」「ご飯デートで終わりじゃん」って思われて男性に選ばれないと思ってたけど、この店に来るハイスペオジサン達は全国を飛び回ってるからそんなこと関係なくて、むしろ「その地方に行ったとき遊べる!ラッキー!」くらいに思っているように感じた。

だから、もし「行ってみたいけど地方在住だから…」って人がいたら、それは全然大丈夫、むしろウケがいいかもよ!ってことを伝えたい。
東京観光のついでにパパ活体験というイベントもアリだと思う。

で、話を戻すけど、私との外出を5分で決めてくれたオジサマは、20分間のトークが終わったことを告げにきたスタッフにこう言った。

オジ「僕はもうこの子に決めたけど、他の2人はどうなんだろう?いま3人中2人目のトークでしょ?」

そう、なんとこのオジサマ、仕事関係の知人と3人で来ていた。

左右のブースを指差して、「彼らが相手を決めたら3:3でご飯に行くつもりだけど、いい?」などと言っている。

まさかの集団パパ活デート、面白くなって参りました…!

オジサマ「スタッフさん、この子このまま俺の席につけといてもらうことできる?他の2人は、3人目までトークして決めるみたいだから」
スタッフ「申し訳ありません、それはちょっと出来なくて…」
オジサマ「そっか、じゃあ裏で待ってて貰える?」
私「はい、待ってます!いつまででも!(良いネタ!良いネタゲット!3:3の集団パパ活!)」

そんな感じで裏(待機席)に引っ込む。

時刻は20時40分、閉店まで残り20分だけど、この日はまだ女性客が満席で、個室ブースのカーテンが閉まりまくっていた。(多分10人くらい)

この中の誰かと協力してパパ活するのかぁ…と思ったら、謎にワクワクした。


▼ このドリンクがウマイ!大賞が決定

とりあえず、待ち時間が暇だったので、ドリンクを頼んでみる。

このお店はドリンクメニューがガチで、相席店なんかには置いてないゴリゴリのオシャカクテルが飲める。

▼ 特に私が気に入ったのがこれ

「フロリダ」

このフロリダってカクテル、ノンアルコールなんだけどめちゃくちゃ美味しい。

柑橘系で、何が入ってるのか分からんし(一般的なカクテルだから調べたら出てくる)量もめちゃくちゃ少ない(二口で終わる)けど、とにかくウマイから行った人は飲んでみて。
もうピッチャーで欲しい、がぶ飲みしたい。

こんなのバーで頼んだら千円くらいしそうだけど、ここなら0円だから心置きなくがぶ飲みできる。
私の乞食根性に火がつきそうになったけど、今回は潜入調査なので我慢する。

帰ったあとで、「あいつライターだったの?フロリダをピッチャーでくれってwww」なんてスタッフたちにネタにされたくないから。


▼ 10人の中から選ばれし3人の猛者が決定!

うめーうめーと思ってフロリダをがぶ飲みしていると、なにやら待機席がザワつき始めた。

カーテンの開く音がして、周りの女子たちが次々に帰り始める。

あ、21時になったから、パパに選ばれなかった女子をスタッフが帰してるんだ。

まるでキャバクラやクラブの早上がりだ。売り上げが低く店の利益にならない子から、順番に早退させられていく。(トラウマがうずく…)

で、静かになったタイミングでカーテンからこっそり顔を出し、周りを見回してみると、私の他に閉まっているカーテンが2つだけあった。

個室ブースの雰囲気

今日はこの2人が選ばれたんだな。生き残りし猛者たちよ…

するとスタッフがやってきて、私たち3人を同時にブースから外に出す。

スタッフ「これからこの3人で男性と外出していただきますが、大丈夫ですか?」
私「ハイ!嬉しいです!(昨日とネタが違って)」
女子①「はい、私も女の子がいたほうが…」
女子②「よろしくお願いします」

良い子たちそう!

5分くらい雑談したけど、1人は男性とトークしたあと待機席で1時間くらい待ってたみたい。男性側が3人トークしたものの、1人目に話した子を選んだってことだね。

もう1人の子は、普通にさっきお話ししたと。(つまり3人目)

それぞれの男性の特徴を語り合う。
まるで敵に挑む前の作戦会議みたいだ。連携プレーに備えて、持ってる情報を共有し合う。

身支度を整えたところで、3人でエレベーター前へ。

左の脚は店長、それ以外は選ばれし猛者たち

店長「男性様がエレベーター下でお待ちなので、一緒に行きましょう」

ビルの下で3人の男性が待っていた。
1人はアラサーのちょいイケメンで、あとの2人はアラフィフのハイスペオジサマ。

私の担当オジが近付いてくる。

担当オジ「じゃあ、この子は僕の車に乗せていくから、他は男女4人でタクシー乗って現地集合で」

ハァ!?さっそくスケベ実行か!?!

それ絶対脚触ったりキスしたりしようとしてくるやつやん。さっき出会ったばかりのオジと2人っきりで車に乗るなんて絶対イヤだ!!!

他の女子2人を見ると、案の定憐れみの目でこちらを見ている。まるで生贄の気分だ。

私「じゃ、じゃあ…また現地のお店で…」

引き攣った笑顔で絶望しながら担当オジの車に向かう。

車道に高級そうな車が停めてある。
あぁ、これからこのオジとのセクハラ助手席ドライブデートか…こんなプレイも込みなんて、今回のパパ活は最悪だ…

と思っていると、担当オジが後部座席の扉を開けて私にこう言った。

担当オジ「これ、俺の車。運転してるのは専属運転手のタケちゃん。こしきちゃんは後部座席にどうぞ。俺は助手席に座ってもいい?」

…いいですとも!!!!!

勝手にスケベな妄想してすまんかった。めちゃくちゃ勘違いだった。

そんなわけで男女3人での健全ドライブがスタート。銀座から車で15分ほどのご飯屋さんに向かう。

その間、オジは基本的に運転手と話してたけど、私がアウェイになりすぎないように度々話を振ってくれる。その分量がちょうどいい。
ずっと話すのは疲れるけど、完全空気になるのも気を遣うだろうと察して、その塩梅を適切に調整してくる。

めっちゃ良いオジだ…

そう実感したところで、店に着いたので車を降りる。

担当オジ「タケちゃん、帰りはこの子が泊まってるホテルまで送ってあげて欲しいから、その辺ブラブラしてて」

オジーーーーーーーー!!!!!

冤罪すまんかった。汚れてたのは私の心だった。


▼ 本日のお手当て金額は、3人揃って〇〇円

他の男性2人と女の子2人が店の前に到着したので、6人で揃って入店。

そこは気軽な鉄板焼き屋さんで(行こうとしてた焼肉屋は空いてなかったらしい)、想像していたような敷居の高い店ではなかった。

鉄板焼 よしむら

席に座るやいなや、オジたちが相談しあって、それぞれ担当の女子に1万円を差し出した。(ここで!?)

私たちはお金をもらって、ありがとうございます♡と言って、宴会がスタート。面白い世界だ。

オジサマ「よし、今日はウマイもんいっぱい食べよう!ここの牡蠣と焼き白子がウマイんだよ!」

写真の通り、目の前に男性が3人。
男女が向かい合わせで3:3で座る、完全合コンスタイルだ。

席順は

アラサー男 担当オジ ボスオジ
----------------------------------
      テーブル
----------------------------------
 港区女子  私  田舎っぺ女子

こう。

ここで、私以外の女子2人のプロフィールを勝手に紹介する。


▼ メンバー紹介: 「港区女子」と「田舎っぺ女子」

【港区女子】
おそらく私と同世代のアラサー(20代後半?)
家が港区にあるらしい。肌がキレイな巨乳で、胸のシルエットがしっかり浮かび上がる男性ウケ抜群のリブニットを着ている。

【田舎っぺ女子】
最近地方から出てきたばかりの20代半ば女子。これからめちゃくちゃ垢抜けそうだが、まだ素朴な可愛さが残っていて、だからこそ遊び慣れたボスオジ(50代半ばの士業)に選ばれたんだと思う。

私以外の2人の女子は、常に背筋を伸ばして、背もたれに背を付けずにオジたちと対面している。

背もたれに背中をべったり付けて、腕と脚をがっつり組んで話しているのは私だけだった。

でももはや私はクラブホステスじゃないし、そんな仕事みたいな姿勢でパパ活ディナーしたくないなぁ…と思ってしまって。

でもそう考えると、パパ活女子って結構マジメなのかもしれないね。

「失礼がないようにきちんとしよう」
「お手当てをもらうんだから」

みたいな思考がきちんと見えた。

何もしない私に反して、港区女子はずっと男性たちが飲む山崎のハイボールを端の席でせっせと作っていた。(手つきからして水商売の経験がありそう。大体マドラーの動きで分かる)

ちなみに男性陣がタバコ休憩に行ってる間、女子3人だけで話すタイミングが5分×2回くらいあったんだけど、そのときに訊いたところ彼女たちはもともと『ユニバース倶楽部』の会員で、そこからユニバースラウンジに流れてきたらしい。

両方やってみた体感としては、「ラウンジでのパパ活のほうが交際クラブより話が早い(アポを組みたい日に即組める)」とのこと。

ふたりともすごく話しやすくて、見た目も普通より綺麗だし合コンに呼びたいタイプだなと思った。

港区女子は帰りのタクシー代を貰えるかどうかをすごく心配していて、「お手当て1万円でしたけど、もう少し貰えるように交渉します?」とか私に言ってきて、なんかそれがすごく面白かった。
港区女子、もっと喋りたい。


▼ 港区女子、おもしろすぎる…!

で、この飲み会はすごく楽しかった。

オジたちはどんどん私たちにウマイものを食べさせたがり、「なにこれおいし〜!!」と言うとめちゃくちゃ喜んだ。(かわいい)

実際本当に美味しかったし、このお店は普通にまた行きたいなって思った。

こんな合コンのサクラみたいな役柄で超絶ウマイもん食えて1万円貰えて港区女子の生態調査までできるなんてサイコーすぎる…(金持ちオジと田舎っぺ女子はこれまでの人生でたくさん見てきたから、そこまで興味はない)

特に、宴会の終盤に最年長のボスオジがこう言ったとき、女子3人の反応が違いすぎて私は内心大興奮した。

ボスオジ「最後に、焼きそば頼む?ここの焼きそば、ウマイんだよ(ニヤリ)」

私「え、食べたい!焼きそば美味しそう!!」
田舎っぺ女子「いいですね、焼きそばー!」

港区女子「あ…いや、私はもうお腹いっぱいで…」

港区女子、めっちゃ帰りたがっとる!!!!!!

確かにこの時点で、もう入店から1時間半経ってるもんね。
お手当ては1万円で固定だから、あとは時間が経てば経つほど時給額が下がっていく。さっさと飯食って帰ったほうが得だ。

私や田舎っぺ女子みたいな東京を知らない女からすると今回の集団パパ活(もはやギャラ飲み)は新鮮で楽しかったし東京のウマイもん食えてハッピーだったけど、普段もっといいもん食っていい金額貰ってる港区女子からすると早く帰りたいよね。

港区女子、なんて高貴なんだ…(すき)

とはいえ多数決なので、焼きそばを人数分オーダー。

結局入店から約2時間後に退店。この日の時給は約5千円だね。

退店時に撮ったテーブル写真。塩もうまい


▼ 東京

帰りは宣言通り、担当オジの車で送って貰ったんだけど、なんとそこに【ちょいイケアラサー男】と【港区女子】も乗り込んできた。(ボスオジと田舎っぺ女子はタクシーで帰った)

港区女子「うわっ、この車、ポルシェの〇〇…!」
私「えっ、そうなの?」
港区女子「オジサマのスマホケースは革ブランドの〇〇ですね。カバンは〇〇で…」
オジサマ「キミ、よく知ってるね〜」

港区女子、ブランドに詳しすぎる。
これは一朝一夕でなれるもんじゃないなぁ。

感心しながら車(ポルシェだったのか)に乗り、外の景色を眺めていると、窓の外に大きな東京タワーが見えた。

私以外、誰も見ていない。

めちゃくちゃ明るくてでっかいし、「見て!東京タワーだよ!」って教えてあげたのに、誰1人見向きもしなかった。

みんな東京の人なんだなぁ…

運転手のタケちゃんだけが小さく笑って、車の天井からも外が見えるように天窓のカバーを開けてくれた。

港区女子とちょいイケアラサーくんは、ひそひそ声で直家アポを決めている。この2人、これからセックスするんだ…

私は泊まっているホテルの目の前で降ろしてもらい、軽く頭を下げてみんなと別れた。

担当オジ「俺からは連絡しないようにするから、もしまた会えそうだったら連絡してね!待ってるね!」

最後まですごくいいオジだった。もう連絡することはないけど。(結局向こうから来た)

泊まってた汐留のヴィラ・フォンテーヌ。綺麗だしラウンジに近くてよかった


▼ パパ活ラウンジは「パパ活」と「キャバクラ」の間みたいな店だった

そんな感じで私のパパ活チャレンジは終了。

やってみるまでは正直パパ活に批判的だったけど、やってみたら普通に楽しくて価値観変わった。正直最初はボロクソに書いてやろうと思ったんだけどね。

東京のハイスペオジたちって地方オジと違ってものすごい余裕があって、女と即日どうこうなることに命かけてないし、むしろ女のほうが選ばれるために頑張ってる!くらいの感じがあって、相席ラウンジの男女逆バージョンみたいだった。金の力ってすごい。

あと、今回もうひとつ感じたことは、「パパ活ラウンジってパパ活とキャバクラの間みたいな店だな」ってこと。

男女ともにしっかり身分確認があって身分証を控えられてるし、

・お手当て貰えないトラブル
・超失礼な対応で喧嘩になるリスク
・万が一の心身の危険

みたいなものが普通のパパ活(完全に個人対個人)よりずっと少ないだろうなぁと思った。

私も普通にまた行きたいけど、今回の記事を書くにあたって会員情報を削除してもらっちゃったからもう行けないのがすごく悲しい。この店、早く大阪とかにもできないかな。

今回の潜入調査でパパ活について感じることが色々あったし、ユニバースラウンジのシステムの中で選ばれるコツとか立ち振る舞いは少しだけ分かったから、そのあたりはまた別で記事を書いてシェアするね!

▼ noteフォローしてくれたら通知がいくよ


▼ さいごに(読んでくれた人たちへのお願い)

最後に、読んでくれた人たちへのお願い!

もしよかったら、今回のパパ活ラウンジ潜入レポの記事(全3本)に、スキ♡をしてもらえると嬉しいです。

あとTwitterのいいねも欲しいし、できればシェアとかコメントとか引用RTもして欲しい。(贅沢)

というのも、今回私はパパ活ラウンジへの潜入調査記事をハンパない熱量と文量(トータル1.7万字)で書いたけど、報酬としては通常の原稿執筆料を貰っただけで、アフィリエイト報酬等は一切もらってないんだよね。

※ アフィリンクをここに貼れば、登録者が増えるごとに男性1人44,000円・女性1人8,800円という超高額な紹介料がもらえるよ

それをしなかった私を褒めてくれ

これは執筆業をベースにしたい私のポリシーなんだけど、だからこそ読んでくれた人たちが「この記事読んだよ!」って反応をしてくれれば、私はまたこの手の潜入調査レポを依頼してもらえるかもしれないし、そしたらまたみんなに無料で面白いネタをお届けできると思うから、ぜひともいいねとかRTで拡散をお願いします。(切実)

それから、この記事を読んで「ユニバースラウンジ」に興味を持って行ってみよう!って思った人は、男性でも女性でも、面接のときに「とうもろこしきとかいう奴の記事を読んで…」って言ってもらえると超嬉しいです。

もちろん私に紹介料とかは1円も入らないんだけど、また仕事を貰える可能性が高まる…かもしれない!

だってまた東京に出張行きたいし。東京タワー見たいし。
どうか私をヨイショしといて貰えると嬉しいです。

以上、アラサー女が人生初のパパ活に挑戦してみた話でした!

最後まで読んでくれてありがとう♡

▼ また1話目から読み返してね

▼ オマケ!パパ活に興味がある人は、私が前に書いたこの記事も面白いかも(全文無料で読めるよ)

▼ あとこの辺も面白いと思うから読んでね



今回の潜入調査レポを読んで、「うちの店にも潜入して欲しい!」という方がいたら、ぜひご依頼お待ちしてます。相席店・婚活イベント・街コン・ナイトクラブ・キャバクラ・ホスト・飲食店・その他イベントなど全国出張可能。ただし忖度なしの本音で書くので、ボロクソパターンもありえます。それでもOKの場合のみ、お気軽にDMください。



もし記事がおもしろかったら、伝えてもらえると嬉しいです🥰 ※近日中に個別でお礼のメッセージをお返しします💌