患者さんに訴えられました!!

問題が起きたときに対処するよりも、そもそも問題が起きないようにすることが1番大切です。

とかく治療家は患者さんを治すことをに重きを置きがちで、自分の身を守ることを軽視してしまいます。

よくあるのが頸椎矯正など。

うまくいけば劇的に症状が改善し、患者さんは喜びますが、下手をすると余計に悪化して訴訟問題に発展しかねないです。

もちろん事故が起きないように、技術を追求する事は大切ですが、その辺のさじ加減のバランスが難しいところです。

治療院の個室でのセクハラ事件もありますが、

そもそも一対一でいるから、女性側から男性施術者に訴えられても証拠がないため負けてしまいます。

であるならば、そもそも個室でやらないとか、女性施術者が担当するなど神経質な患者さんには、そのような形で対応できるはずです。

もう一度言いますが、問題が起きてからでは遅いです。最初から起きないようにすることが1番大切です。

→解説はこちら
https://youtu.be/HZeLR9vj99g

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