患者さんに訴えられました!! 黒羽来富 2023年2月3日 16:13 問題が起きたときに対処するよりも、そもそも問題が起きないようにすることが1番大切です。とかく治療家は患者さんを治すことをに重きを置きがちで、自分の身を守ることを軽視してしまいます。よくあるのが頸椎矯正など。うまくいけば劇的に症状が改善し、患者さんは喜びますが、下手をすると余計に悪化して訴訟問題に発展しかねないです。もちろん事故が起きないように、技術を追求する事は大切ですが、その辺のさじ加減のバランスが難しいところです。治療院の個室でのセクハラ事件もありますが、そもそも一対一でいるから、女性側から男性施術者に訴えられても証拠がないため負けてしまいます。であるならば、そもそも個室でやらないとか、女性施術者が担当するなど神経質な患者さんには、そのような形で対応できるはずです。もう一度言いますが、問題が起きてからでは遅いです。最初から起きないようにすることが1番大切です。→解説はこちらhttps://youtu.be/HZeLR9vj99g------------------------------------訪問鍼灸マッサージ 「ケアマネ営業一年目の教科書」を「無料!」でゲットしたい方は、こちらから→https://info-therapist.com/dangan-lp2/ #治療院 #訪問マッサージ #マッサージ #柔道整復師 #個別指導 #監査 #不正請求 #鍼灸師 #鍼灸マッサージ #整骨院個別指導 #整骨院廃業 #訪問鍼灸 #厚生局集団指導 #健康保険取扱い #治療院コンサルタント #整骨院 #接骨院 #同意書 #インフォセラピスト #黒羽来富 #マッサージ #柔道整復師 #鍼灸師 #整骨院 #個別指導 #接骨院 #治療院 #監査 #訪問マッサージ #訪問鍼灸 #不正請求 #整骨院個別指導 #鍼灸マッサージ #同意書 #治療院コンサルタント #黒羽来富 #整骨院廃業 #インフォセラピスト #厚生局集団指導 #健康保険取扱い この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート