注意!鍼灸VSマッサージ!往療料を胸張って請求できる歩行困難の目安とは?

訪問鍼灸や訪問マッサージで、歩行困難の定義とは何なのか?

どういう状態なら往療料が取れるのか、正直微妙な場合だってありますよね。

マッサージの場合は、医師の同意書に往療の許可の項目があり、医師が許可したなら大丈夫だろうと保険者は思ってくれますが、

鍼灸の場合は、鍼灸師の判断で出来るので、そこに不正の色が色濃く出てしまいます。

一応、療養費の支給基準では、往療についての文献が載っていますが、

内容がいまいち微妙でしっかりと線引きされてないように思います。

こういうケースはどうなのか?

自分で、もし判断した場合、結局返戻になって今まで施術をした分がダメになったらシャレにならないですよね。

ポイントは、ある程度歩行困難の状態とそのケースを理解した上で、

わからなければ、保険者に確認を取る方が1番ベストです。

もちろん完全寝たきりで、車椅子等、歩行ができなければ堂々と往療料は請求できます。

問題は、ちょっと歩行は困難で微妙な患者さんでよね。

今回、その様々なケースについて解説しています。

障害者手帳1級を持っていて歩行が困難だけども車の運転はできる。

これって往療料請求しても大丈夫?....

詳しくは、動画をご覧ください。

https://youtu.be/-Ida_n0iBHA

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