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思わず協力したくなるような人は強い

どうも、ひろとです。
10万円の使い道を日々考えているわけですが
どうせなら自己投資に使いたいですよね。
睡眠の質を上げるために使おうか
健康関係に使おうか、学習する事に使おうか
はたまた美容なんかに使っちゃたりして。
(この時期に整形する人増えてるみたいですね)

ちなみに貯金という選択肢はないです。
ありがたい事に学生は
奨学金という後ろ盾があるので
生活には困っていません。
経済回さないとね。
意味のない貯金ほど
アホな事はありませんから。

さて、今回は
「思わず協力したくなるような人は強い」
というテーマで書いていこうと思います。

「なんか協力したくねぇな」
と思われてしまったら
これから厳しいですよね。

この協力したい、協力したくないは
直感で判断されることが多いです。
この直感に紐付いているのが
それまでの行動やその人のキャラ
だったりします。

例えば
「私これやりたいので、段取りしてください」
と言われたらどう思いますか?
突然こんなことを言われたら
「え、自分がやりたいなら自分で段取りしろよ」
って思いますよね。

ただその人が
やりたい事のために寝る間も惜しんで
努力している姿を見ていてたら
同じ回答になるでしょうか。

「しょうがねぇな。俺にできることだったら。」
ってなると思うんです。

この「しょうがねぇな」が
とても大切で
遅刻して怒られる人と
遅刻しても怒られない人がいるように
「しょうがねぇな」と言われるような
キャラの人っていますよね。

同様に
困っていたら協力たくなるような
キャラの人は強いです。
実質、困ることが無くなるわけですから。

そんなキャラの人の特徴は何なのかを
割と真剣に考えてみたのですが
夢中で楽しんでいる人
がむしゃらに頑張っている人
こういう人達って協力したくなりませんか?
少なくとも何もしていない人には
協力したいと思いませんよね。

協力が当たり前に行われている
コミュニティはとても魅力的です。
そのコミュニティにいる人達は
みんなハッピーです。

そんなコミュニティがあるなら
是非とも入りたいと
誰しも思うのではないでしょうか。
では、そんなコミュニティの一員になるには
どうしたら良いのか。

僕が思うに、
自分が誰かに協力し続けることだと思います。

自分が欲しいものは
先に与えなければいけません。
自分のことを馬鹿にし続ける人に
優しい言葉をかけ続けることは難しい。
なので、誰かのために動けない人は
自分のために動いてくれる人は
集まらないということです。

がむしゃらに頑張っている人は
本人が気付いていないところで
誰かに勇気を与えていて、
夢中で楽しんでいる人は
誰かに元気を与えているから
協力者が現れるのではないでしょうか。

類は友を呼ぶ。
成功者は群れを成して飛ぶ。
自分が変われば環境が変わる。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

読んでくれたあなたの人生に
少しでも刺激を与えられていたら嬉しいです。

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