日本料理人という全くの異業種から「自分なりの幸せ」を追い求め株式会社EmpowerXに転職した理由

初めまして。
片田　凌雅（かただ　りょうが　23歳）と申します。

長々と冒頭で説明しません。
僕の「これまで」と「これから」を是非ご覧ください。

異業界からの転職

これまでのキャリア

2020.3.22　ミシュラン1つ星日本料理店　入社
2023.10.5　株式会社EmpowerX　入社

高校時代の不祥事により大学進学ができなったことをきっかけに
趣味でしていた料理を職にしようと決意。
地元広島の専門学校へ進学し、「やるからには本気で」
と決心し成績トップで卒業。
20歳で、日本料理の世界へ飛び込むことを決意し上京。
睡眠時間3~4時間×6日、週休12時間
（日曜定休日、午前中は下っ端一人のため店内大掃除）
3年半働いた後、株式会社EmpowerXに入社。

片田　凌雅　23歳

料理人当時の思い

料理（食）はヒトを幸せにする。
勿論、お店で接客している時のお客様からの
「美味しい！」「感動したよ！」「また来るから頑張ってね！」
のようなお褒めの言葉は素直に嬉しかった。

だが、僕の心は満たされていなかった。

要因は幾つかあるが、
一番は自分自身が幸せではなかったことに気がついたから。

持論にはなるが、仮に当時の僕が10の幸せを感じられていたなら、
少なくとも5の幸せを関わるヒトへgiveできていたはず。
だが当時の僕は1の幸せもなく、ヒトへgiveできる幸せは0に等しかった。
（※一日17時間勤務　週休12時間時代）

自分と関わる全てのヒトと幸せを分かち合いたい

だから一度きりの人生、自分自身がまず幸せになろうと強く思った。
自分から溢れ出る幸せ、愛をgiveできればどれほど幸せなことだろうか？
どれほどのヒトを最高の人生へ導くことができるだろうか？

そんなことを考えていた。

転職のきっかけ

「仕事において自分が幸せになるには何が必要か？」を問い続け、
見つかった答えがある。

1. 「自分次第でどうにでもなる報酬」

2. 「得意なことができている」

「仲間」

である。
その中でも報酬と得意か否かの確認はやってみないと分からない。

転職時、最も重要視したのは「仲間」だった。
それもただの仲間ではなく
「熱量高く、同じGOALを目指し切磋琢磨し合える仲間」
自分自身の過去、現在、そして未来には
この存在が幸せを左右すると確信した。
それが、EmpowerXにはあった。ただそれだけ。

ぶっちゃけEmpowerXの事業内容が今と違えど、僕はここのメンバーと
一人ひとりがGOALに執着し切磋琢磨しながら熱く働きたい
という思いは変わらない自信がある。笑　
仕事が好きな人しかいないし、部活感がある。そんな会社。

「今日仕事だるいな〜」「朝から眠いな〜」といった発言をする
上司・同僚、会社に一人や二人いないだろうか？

EmpowerXはそのような発言をするメンバーはいない。
言葉は周りにとてつもない影響を与える、ポジティヴ発言に溢れる。
そんなEmpowerXに身を置きたいと強く感じた。

「何（仕事内容）をするのかは勿論のこと、誰と働くか？」
ここが最も重要だと確信している。

例えば、料理に置き換えるとこのように言える。
「何を食べるかよりも、誰と食べるか？」

僕の経験として、母の手料理を一人で食べるよりもカップラーメンを部活の仲間と食べた時の方が楽しかったり、ワクワクしたりして結局幸福度が高いと本気で思ったことがある。
このような経験は実際読者の皆さんも共感できるのではないだろうか？

EmpowerXにはその「仲間」がいた。
だから異業界からの転職を決意した。

EmpowerX入社の経緯

料理人時代に、GOAL-B三谷晃平（https://x.com/sanpei_fit?s=20）さん
から下記の言葉をもらった。

「職業や肩書きでキャリア選択すると凌雅の幸せはそこにはないと思う。　　正直やる気をめちゃくちゃ感じるし、実際に過去やってきてるからどの　　職業でも結果出せるはず。
仕事だけに留まらず人間関係、趣味諸々、オールライフ
全ての幸せを手に入れよう！」

僕の中では稲妻が走った。
今まで人生において大事なものを見失っていた自分を解放してくれた。
そんな言葉だった。

（三谷晃平さんのオールライフコーチング受講中）

この言葉をきっかけにEmpowerXで生き様を創りたいと思い、
弊社CEO 大野将也（https://x.com/0_majaya?s=20）にDMを送信
したことから僕の人生は確実に変わり始めた。

前職で長野県へ異動していたため、アパート、車、家具、
全てを売払って再度上京。
必要最低限の荷物と根拠ない自信だけを胸に、
EmpowerXの門を叩き今に至る。

営業を経験してみて

2023.9月までは料理人
勿論大学も出ていなければPCもまともに触ったことが無い。
分からないことだらけ、横文字見慣れず着いていけない、本当に右も左も分からない中、入社してはや2ヶ月半。

年齢的にも社会人2年目で
学生時代の友人にも営業職はたくさんいる。
「営業」についての話はたくさん聞いていたが正直あまり良い印象はなく「数字に追われる毎日」「自分さえ良ければ精神」「自分の結果のために周りを蹴落とすこともある」など。

実際EmpowerXで働き感じたことは、個人として「成果を出す」
は当然なことであるが、
それ以上に「チームで成果を出す」意識が強く
仲間の成長こそが自分の、会社の成長という考えのもと日々仕事している。

やったらやった分だけ成果に現れる
日々の生き様が出る最高の仕事だと感じている。

EmpowerXの魅力

教育制度の充実さに驚きを隠せない。

土日関係なくロープレ組んだり
毎朝稼働前に前日の課題に対するアウトプットの時間を確保したり
即レスすぎて聞きたいことはすぐ返信くれたりと。

メンバー皆がgive精神で生きているため
教える側も教わる側も成長スピードが早い。
しかも上記の行動全て自ら機会を作ることで得られる。

断る人もいない。

「GOALのためには手段を選ばない」「年齢はただの数字」
これこれこれ！って感じ。笑　
「やるやつはやる」人間しかいないし、覚悟持った人しかいない。

「全ての人に可能性がある」を体現し泥臭く生き抜く覚悟のある方
共に最高な毎日を過ごしましょう！

　採用積極強化中！！

応募はこちらへ！
https://empowerx.co.jp/contact
https://recruit.goal-b.co.jp/corporatesales