「十六夜杯」恐縮しながらも大変嬉しく
勇気を出して
拙いながらも参加させていただいた
短歌
勝手に十六夜賞
非常に恐縮しながらも嬉しく
ずっと記事にしたく書いて消して
形に出来ず
書いて消して
余りに嬉しいと
私は言葉足らずになるようです
初めて知った自分の新しい一面です
本当にありがとうございます
十六茶様の変歌も素晴らしく
→私では感想をお伝えしたくても、力及ばず。どうぞ、ご容赦お願い申し上げます。
参加されていただいて素敵な経験となりました
実行委員の皆様、関係者の皆様へ
心からお礼申し上げます。
上記が参加されていだいた際の記事なのですが、皆様のコメントが温かく、拙い私の短歌への皆様の素敵なご感想に、感銘を受けた次第です。
改めまして
心より、皆様へお礼を申し上げます。
※優しいnoteでありますように。
noteの世界は温かいですね。
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