温かい世界に触れて

お優しいお気遣いに溢れたコメントをいただいたり
私の文章をお読みくださり、コメントをいただいたり
スキをいただいたり

この場を借りて心から感謝申し上げます

温かいnoteの世界に触れて、また学問に前向きになってまいりました

この研究を学んでるせいか
社会人生活のせいか
はたまた病のせいか

様々な方にお会いして参りました
これからも人との繋がりを私なりに真摯に受け止めて参るつもりです

私には
大切な家族のためだけに何とか生を繋いでた時期があります
今もそういう時があります
※こんな私の周りに居てくれる教授人や親友達や後輩達には、感謝しかありません

未だに学歴も外見も弱い自分を病を隠すための鎧です

自己受容と他者受容

学べば学ぶほど難しいと感じます

要領良く自信があり挫折を知らない方もいます
そういう方もそういう方で幸せで有れば、良いと思うんです

凹凸があり生きづらさを抱えながら生きている方もいます
そういう方にも、そういう方の感じる幸せがあって欲しいと思うんです

私は後者です
どんなに外見や外面を取り繕っても、後者です
人からは「恵まれてるねー」とよく言われます

自分で作った硬い鎧のおかげですね

色々な方の人格やストーリーを尊重すること
自分の当たり前と思う価値観や常識を押し付けないこと
傾聴すること

凹凸があろうが無かろうが
多くの方が幸せであることを
学問を学びながら
強く願っております
※特に私には自己受容が難しいです