カウントダウン

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NHKマイルC

上位2頭はしっかり強くてマイル適正、ペース対応などどの部分を見ても最上位クラスで順当に走ってきそうだなという印象。しかし、他のメンバーもハイレベルでいろんな路線からきていてまだ勝負付けが終わっていない馬たちが多くかなり面白い一戦になりそう。 1人気 ジャンタルマンタル 追走力高くタフな馬場、展開でもしっかり脚を使えるのが魅力。 朝日杯では中団前目につけるがダノンマッキンリーが少し下げてきて位置落とす。その後緩んだところで前との距離を詰め、 個別ラップ11.35‐11.2-1

    • 天皇賞・春

      1人気 テーオーロイヤル 2022天皇賞春では完璧に運んだタイトルホルダーを捕まえに行く強気な競馬。残り400までは捕まえるような手ごたえだったが、ラスト300で脚が上がって3着。それまではディープボンドよりも伸び脚よく、スタミナ面以外はディープボンドよ上だった。 2023ステイヤーズSでは後続はドスロー。中団から 11.35-11.45-11.4-11.05-11.65も末脚で他馬がラスト止まったところでも止まらず末脚の持続力はかなり高い。 続くダイヤモンドSはスローの中団

      ¥100
      • 皐月賞

        混戦 レガレイラ 加速力と持続力高くて最高速度も高い。おそらく追走力も高そうなので総合力高く、1番人気も納得。 新馬戦では後方からだが馬群に取り憑いて4コーナーから促す機動力見せつつ11.75-11.45-11.1で加速ラップ。鞭打つと一気にストライド広げてピッチも増やして加速して完勝。洋芝でこれはかなり強い。 アイビーSでは出負けも二の足で中断でいき、かなりの前残りをダノンエアズロックにブロックされながらも最後1馬身差まで詰め寄るトップスピードも持続力も見せた内容。 ホー

        • クイーンC

          1番人気 サフィラ 新馬はラチ激突して3着まで 未勝利ではスロー基礎スピードは高そうで道中抑えながら中団外追走し、直線は11.1-10.9-11.6でゴール。ラストは流してのモノ アルテミスはスタート良く、中団から。11.1-11.15-11.15と3着の馬には直線途中は差を詰めれずもラスト1Fの持久力で差して2着。1着は強く相手が悪かった。 阪神JFは中団から。15番に前はいられたこともあってスタートの割に後ろに。内目のほうが有利だったので大外回したのは負荷大きかったものの

          共同通信杯

          今週は旅行で時間がないので先 1番人気 ジャンタルマンタル 基礎スピード高く、追走面では問題なく、タフな展開やペースでもしっかり脚を使えることが高いことが強み。 いつも序盤は行きたがる面あるが前に馬を置くとしっかり折り合える。内枠希望。 デイリー杯2歳Sでは時計がかかるタフな馬場でかなり悪い内の馬場を追走しながら11.55‐11.2‐11.94の脚を使い一着。外差し馬場の中直線でもしっかり反応し、外の馬と同じ脚を使った。 朝日杯でも同じく時計がかかり、内の馬場が悪かった。シ

          チャレンジC

          阪神開幕週のAコース。内前有利でそれを活かして展開はテーオーシリウスが逃げてのMペースの逃げが濃厚。 1人気 ガイアフォース 基礎スピード高く、追走力も高く、持久力も高い馬。 初のマイルで一発回答。ソウルラッシュでつまり、進路変更しながらも最後までトップスピードでゴール。シュネルマイスターと僅差の競馬。 続く安田記念ではダノンスコーピオンで詰まる不利ありながらセリフォス、シュネルマイスターと僅差の競馬。11.1-11.1でゴールしていて、半ば脚を余す形でのゴール。最高速度

          宝塚記念

          イクイノックス 最高速度、最高速度の持続力、加速力もこの中でトップレベル。ダービーではほぼ5F トップギアくらいで走れていて、天皇賞秋はスローからの瞬発力戦で、抜群の切れ味&持続力を発揮。有馬記念ではタフ馬場で前が止まる消耗戦も苦にせずラスト1000mから11秒台で走破。コーナリングも上手で東スポ杯のように馬群の競馬もできる。欠点も見つからず、すべてのレベルがトップ水準。 ジャスティンパレス ダービー、皐月賞は少し不利あったもののなくても力足りず。それが成長力著しく、菊花

          天皇賞・春

          昨年はタイトルホルダー圧勝。 今年はそのような流れになるのか。

          ¥100

          天皇賞・春

          ¥100

          桜花賞

          Bコース替わりで内前が有利。土曜日のレース見ても雨の馬場が内から乾いていくから土曜日よりは内有利ではなくなるにしても内有利なので外回してほしくはない。 さらにハナをとるのがモズメイメイくらいしかいないのですんなりとってスローの逃げになる想定。となると、チューリップ賞のように3F勝負になって上りに差がつきにくく隊列そのままゴールという形に。コナコーストのようにTS(トップスピード)持続力があると最後まで伸びてこれる。この日も内前有利だったので外回していたコナコーストは評価。

          大阪杯

          人気馬実力が抜けた馬がおらず、展開、枠が大切になってくる。 内前有利。前のほうが。

          ¥300

          京都記念

          開幕週で内前有利。 なはず。 外回りコースはあんまりそれが感じられず。前に強いやつがいればまあ順当に内前感。 そして今日唯一の内回りはドスローではあるが内ラチ3頭決着・外回るのはきついか。 各馬順に。気になるやつを 1 マテンロウレオ この馬は基礎スピードが高いイメージ。 中日新聞杯、アンドロメダsでロンスパ部分に馬なり追走。ということは消耗をほかに比べて抑えることができているといえる。 そこからギアチェンジ能力も高く、抜け出せる。TSは高くない、そして位置取りに行くとT

          東京新聞杯

          東京新聞杯 去年は外からきているレースもあり、実際ペースは58.0で1000m通過でまあミドルくらいのレースで馬郡凝縮で外差しレースであった。 しかし、先週。特に今週土曜のレースを見ると後ろが全く届かず前のみで決着で隊列ほぼそのまんま。 なので、逃げたい馬もいなく、ペースも落ち着くはずなので基本前につけることができる馬から。

          ¥300

          東京新聞杯

          ¥300

          ajcc

          アメリカジョッキークラブカップ

          ¥300

          日経新春杯

          日経新春杯 中京2200という舞台で、前半ペース上がりやすく、そしてスロー。からロンスパになりやすい。ましてやキングオブドラゴン、アフリカンゴールドどちらが逃げてもロンスパになるので展開は読みやすいか。前半どれだけペースが上がるか、そして下がるかにかかってそう。それで前の負荷がどれだけ大きくなってくれるか。 写真は新春、春ということでこれを当てて人生も春を迎えたいですねということで。 1人気  ヴェルトライゼンデ長く足使えるように見えるが、tsに入れた時の持続力は低い。す

          愛知杯

          愛知杯 中京競馬場 冬の馬場でタフ そして土日月と先週あって月曜に外差し馬場からうちの日馬場に変わって今回意味不明。ギリギリまで見極め必須か。

          ¥300