見出し画像

AIショートストーリー 『ブラックホール』

こんにちは。
ぱちです。

難しいこと考えるのは
今日は諦めてAIでストーリーを作ってみます。

世の中には脚本家や小説家、シナリオライター(舞台やアニメやゲーム、ドラマやコントや漫才…)今どきでは、シチュエーションボイスやYouTubeやtiktokでバズるシナリオ作成など、ストーリー作成には需要があるように見受けられます。
そういった文章創作はいままで経験がないのですが、AIの力を借りてやってみましょう。


AIへのお題


『ブラックホールを売るブラック会社というシナリオを作ってください』

回答

「ダークスター社」は、宇宙のどこかで見つかったブラックホールを売買する会社です。この会社は、数十年前に密かに設立され、利益のために不法に入手したブラックホールを活用して、特別なクライアントに販売しています。

ダークスター社は、有能な科学者や宇宙船の船長、すべての必要な資源をそろえており、ブラックホールを発見し、そのエネルギーを利用するための方法を開発する能力を持っています。彼らは、ブラックホールを手に入れることで、銀河系のエネルギー需要に応えることができ、多くの利益を得ることができます。

しかし、その収益性の高さと、見返りの大きさから、ダークスター社は、法律に違反することでブラックホールを入手し、売買することを続けています。彼らは、銀河間の法的インターネットを利用して、ブラックホールの売買を行い、顧客から高額な報酬を受け取ります。彼らは悪質な方法で利益を上げていますが、その成功により、だれにも止められないと考えています。

しかし、ダークスター社は、長い時間をかけての正義の手から逃れることができません。その非合法的な行為が明らかになり、法の手に応えることが必要になります。

感想

要は違法なルートで手に入れたブラックホールを使って宇宙で大儲けしてる…ということでしょうか。意外と悪くないです。

違法ルートでなくても、何かしらの方法か開発でブラックホールを得たけど、法が追い付かない…の方が面白みがありそうではあります。

これで日本の『ブラック会社』というイメージやキャラ設定と、興味を持てる起承転結のあるストーリーを作れたら、良いと思います。
…いやでも、そんな珍しい発想でもない気もしてきました。ついでにジョジョ4部の振り返ってはいけないあれを思い出しました。

あと、月の土地を売って大儲けした人が実際にいるらしいですね。現実は小説より奇なりです。

また気が向いたら他のお題でやってみましょう。

おしまい

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします。今のところ具体的な使用用途は未定です…