医者たちは信じない。世間の人々が行ってる『暗示（あんじ）』の掛け合い。

統合失調症の原因は、過去に出会った誰かが、自分にかけた『暗示』のせいなんですよ。これが真実。

私は、高校生の時に、顧問の梅林先生に、23歳で暗示に目覚めるように仕掛けられたんです。これは本当なんです。高3の秋🍂、美工展の合評の時に、指を🤌パチンと鳴らして、梅林先生が私に暗示をかけた。狙いは、沙耶が自分の人生のマンガを描いて大儲けする為だった。

しかし、やはり、その23歳で発症してしまった時、梅林先生に電話🤙してみたら、やっぱりそんな事忘れてた。

梅林先生に、慰謝料請求しても、いいですか？

しかし、現実世界で、そういった嘆きは、通用しません。そんな事をよく話す🗣️ようになると、『あ、それ統合失調症ですね。入院しなさい。』と、なってしまう残酷な世界。

梅林先生が言ってた、『人は人の暗示にかかって人生を送ってる。』と。

医者たちはこの現実を知っているだろうか？

統合失調症の原因は不明とされている現実。

全然不明なんかじゃない。誰かが、彼、彼女たちに暗示をかけたんだ‼️

統合失調症の患者は、世界一の被害者。

ある日突然、過去に出会った誰かからの暗示によって、脳がカッツーンと、やられてしまう大病。

患者同士で手を取り合って、思い当たる、自分に暗示をかけた奴らに、人間なんだから、裁判起こしてもいいんだよ！

しかし、今の日本の現実は、『そんな妄想話では、証拠にならない。』なんですよ。

入院中、自分以外の患者を少し観察していたけれど、本当に悲しい😢空気がただよってたし、患者さんたち、顔、身体が破壊💥されたんだな、って、見たら分かるの。

看護師さんたちは、破壊💥される前の、健やかな私達を知らないから、『一体何をそんなに悲しんでるの？』っと、触れてくる。

たしかに、誰にも、救いようがないんだ。自分の脳内の出来事は。

私は、この前の、3回目の入院の時、患者同士のワーク（話し合い）に、参加できなかった。逃げてしまった。

入院中、幻聴に襲われてる所を、周りの患者に見られてしまった無念さに、耐えきれなかった。

自分の脳がイかれてしまったら、もう、終わりよ。

統合失調症で自殺する人は4%もいるらしい。

そんな死に方、世界一可哀想すぎる！！

私、裁判起こす第一人者になろうかな！梅林先生と内ちゃんのインスタ知ってるから、訴えようかな！

元気になったら、実行しようかな、と、思う。ほらね、この時点で医者達は、『あ、再発してる。』って看るんですよ。『実行』とか、『訴える』とか、過激なワードを口にしただけで、入院させようとする。

ねぇ、統合失調症のみんな？まだ余力があるなら、医者を飛び越えるぐらいのパワーで、戦わないか！？

私達、手を取り合って、自分の脳に細工した奴らを叩きのめしてやろう！！

そのぐらい、私たちは被害者だ！！