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【私が称えたいスターたち】ひだまりさん

私が感銘を受けたクリエーターさんを紹介させて頂く当企画。

最初のクリエーターさんは、
ひだまりさんです。

私がひだまりさんと出会ったのは、一ヶ月くらい前(2024年2月中旬)。
ひだまりさんが、ご自身の記事の中で私の記事を紹介してくださいました。

「だから紹介し返しているのか。」という話ではありません。
僭越ですが、私はいろんな人にご紹介頂いております^^

キッカケは「紹介してもらった事」ですが、
そこから「交流」が始まり、
何度か「紹介する事」をしました。

「何度も紹介」するのは、
純粋に「紹介したくなるから」です。

ひだまりさんの紹介

ひだまりさんは肩書に「@無職の挑戦記録!」と掲げている通り、
前職で体調を崩されて現在無職との事。

ご本人は「無職!」と言い張りますが、
私に言わせてもらえれば無職ではありません。
立派な「webライター」です。

既に「有料記事」を販売されており、
売上も立っているとの事。

ひだまりさんは、現在に至るまでに色々な「在宅ワーク」に挑戦されたとの事。

  • 簿記3級(ネット試験受験)

  • クラウドソーシング(登録&活動)

  • 動画編集(スクール&活動)

  • Webライター(教材購入)

  • SNSアフィリエイト

  • note(有料記事販売)

  • 心理カウンセリング講座(受講)

そして
「その経験」を記事にして下さってます。
「興味がある人」、
多いのではないでしょうか?

そんなひだまりさんの「挑戦の記録」も、
「そろそろネタが尽きる」との事^^

しかし、
私に言わせてもらえれば
「ネタは、どうにでもなる。」です。

例えば記事にコメントを頂きます。
皆さんも記事を投稿したことがあればわかるかと思いますが、
頂いたコメントから「あ、読者はこんな事に興味があるのか?」という「気づき」を頂く事があります。
そして、それが「今後の記事のネタ」になったりします。

逆に言えば、
「コメント」も
「スキ」も
「フォロー」も頂けないと、
「意気消沈」ですね。
「俺(私)の記事、需要無いのかな?
引退しよう。」に繋がりかねません。

私は「ひだまりさんの文章力(表現力)」は、
とても高いと感じています。
「読み物」として面白いです。
本人は「失敗談」と言い張るので、
それを「面白い」と言うのは誤解を生みそうですが、「読み物として面白い」です。

それが更に「体験談として有益」であるならば、凄くないですか?

(ひだまりさんの体験に興味がある「あなた」へ)

「自分もひだまりさんと同じ境遇にある」という人、多いと思います。

「なぜ今の職を辞めたいのか?」、
「退職したらどうすれば良いのか?」、
「退職する前にやるべき事は?」、
「この道に進むとどうなるのか?」。

ひだまりさんの記事は、
「いろんな視点」から参考になります。

「ひだまりさんにこんな事を聞いてみたい」という人へ。
勇気を出してコメントしてみると、
色々教えてくれるかもしれませんよ!

ひだまりさんへ

いつも楽しく拝読してます。
ありがとうございます!

しかし
「そろそろネタが尽きそうだ」との事で^^

私は「起業家(経営者)の端くれ」ですので、
「その視点」からコメントを。

(10回に1回の法則の「要」)

「10回に1回の法則」、
「10回本気でチャレンジすれば
1回は成功する」という言葉をご存じですか?
ユニクロの社長さんの言葉が有名です。

この法則の要は、
下記2点だと認識しています。

【10回に1回の法則の要】

1回1回を真剣に取り組む事。

失敗しても「致命傷」にならない事。

①は、
本人にしかわかりません。

②は、
客観的に判断できます。
「生活が成り立つかどうか?」ですね。
「チャレンジしすぎて、
生活が立ち行かなくなってしまった。」は
避けなければなりません。
なので、
「チャレンジが、そこに繋がりそう。」なら、
「そのチャレンジは失敗」として諦めます。
そして、
「次のチャレンジ」にチャレンジします

このように「チャレンジを回していく」という方法もありますが、
合わせて「バイトなどを頑張る事で、生活力を底上げする。」という方法も有効です。

「生活費はバイト代で何とかする。
余った時間をチャレンジに注ぎ込む!」が、
起業家の心得」かと。

「生活費を賄えるだけの収入が得られるなら、
それはバイトじゃなくて本業だよね。」と思われるかもしれませんが、
「バイトか?本業か?」の違いなんて
「気持ち1つ」です。

何かにチャレンジしている時は、
「他の事」はバイトみたいな心境です。

しかし「バイトだから」といって疎かにしてはダメですよ。
「報酬」を得るからには、「それ相応の対応」をしなければなりません。

(航海日誌)

noteの記事は気軽に書いて投稿できますよね。

とても素晴らしいです。
こんな環境をつくってくれたnote(株)には感謝しかありません。

沢山ある記事は、
いろいろとカテゴライズ出来ます。

「日記」だったり、
「指南書」だったり、
「失敗談」だったり、
「体験談」だったり。

私は最近「航海日誌というカテゴリーがあっても良いな」と思います。

船長さんが毎日つけるというアレです。

「大航海時代の遺物でしょ?」
なんてことはありません。
現在も義務付けられてるそうです。

「新大陸の発見を目指している船長」、
そんな船長は「現代の海」には中々いません。
いても、スポンサーがついてくれません。

では「noteという海(世界)」には?

沢山いそうですね。
「収益化」という「自分にとっての新大陸」を探してそうです。

そんな
「冒険野郎まっしぐらな船長」にとって、
「他の船長の航海日誌」は「宝の地図」です。

日誌を記した船長には「たわいない出来事」だったかもしれませんが、他の船長には「大きな出来事」かもしれません。

「情報」という価値の他、
「旅(成長)の記録」としての価値もあったりします。

そんな航海の記録が、文章力の高い人の手で記されたら強そうです。

(ひだまりさんへ)

「そろそろネタが尽きそうだ」との事で。

無理をする必要はありませんが、
これからも「ひだまりさんの記事」を読める事を楽しみにしています!


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