見出し画像

私の「今年学びたいこと」は「起業」です

私は、
「起業」して、
「脱サラ」して、
約10年になります。
そんな私の「今年学びたいこと」は、
「今年も起業」です。

と言うと
「10年も学び続けているのか?
ホントに学ぶ気あるの^^」と
笑われてしまうかもしれません。
しかし私は何の恥ずかし気も無く、
「はい、学び続けています!」と
答えられます。

逆に私は聞きたいです。
「あなたは、
"起業を学ぶ気"は無いんですか?」。

せっかく「お題」を頂きましたので、
「なぜ起業を学ぶのか?」を述べさせて下さい。
納得して頂けましたら幸いです。
少しでも「起業を学んでみようかな?」と感じて頂けましたら嬉しいです。


はじめに

私はあなたに「あなたも起業を学びましょうよ!」という気持ちで話をしますが、
起業したいサラリーマンに
「脱サラして、起業しましょうよ!」、
離婚したい主婦(主夫)に
「離婚して、起業しましょうよ!」、
成長盛りの学生に
「本業を疎かにして、起業しましょうよ!」、
と言っている訳ではありません。

「起業しましょうよ!」ではありません。
「起業を学びましょうよ!」です。

自己紹介

①起業するまで

私は、子供のころからずっと「自分は理系だ」と感じていました。
とにかく「理科と数学(算数)」が楽しかったです。
楽しいから勉強する、
勉強するから出来るようになる、
出来るから「教えて」と言われるようになる、
教える事が楽しくなる、
楽しいからもっと勉強する。
振り返れば、
「良い循環」が出来ていたんだと思います。

新卒で電機メーカーに就職し、
設計職に就きました。
理由は、「モノづくりがしたかった」ですね。
「起業」は、選択肢にありませんでした。

サラリーマンも楽しかったですよ。最初は^^
はじめは「これやって。あれやって。」と言われながらですが、学びでした。
だんだん「次の新商品に新機能を入れるためには?」という検討に参加。
新商品の内容について、商品企画チームと詰める。
プロジェクトリーダーとなり、新商品の開発スケジュールを立てて指揮をとる。
そんな流れの後、
私はリタイヤ(脱サラ)しました。

私は「脱サラ」する前に、
起業の勉強」をしました。
転職の勉強」はしませんでした。
「転職したい!」という気持ちは無かったからです。

②最初の起業

「起業の勉強」をしていく中で、
「営業代行の会社から、営業活動の業務委託を受注する仕事。」がある事を知りました。
私はその仕事に魅力を感じました。

理由はこんな感じ(↓)です。

【システム】
フリーランスとして、(営業代行の)会社から「営業の仕事」を受注する。
完全成果主義。
【魅力を感じた点】
勤務時間の制約無し。
副業で(サラリーマンという本業がある状態で)対応可能。

「副業で対応可能」なので、
サラリーマンを続けたまま副業で対応しました。
何事も最初は大変ですが、楽しかったですよ。
ある程度わかってくると「教えている感覚」になります。
「教える事」が、「自分の更なる学び」に繋がりました。
さらに「ご成約」に繋がった時は、当然嬉しかったですね。

このように、
「私の最初の起業」は、
「設計職のサラリーマン」を続けながら、
「営業職のフリーランス」に成るでした。

③2つ目の起業

何でもそうですが、
「新しい世界」に飛び込むと「新しい人脈」が出来やすいです。
「人脈」は勝手に出来てくる事もありますが、
基本的に「自分が心を閉ざした姿勢」では人脈は出来ません。

「入学や進級のタイミングで新しい友達が出来るかどうか?」は、
「楽しい学校生活をおくれるかどうか?」に大きく関わってきますよね。
なので「ウェルカムな姿勢」で友達づくりに
臨んだのではないでしょうか?

仕事もそうです。
「ウェルカムな姿勢か?心を閉ざした姿勢か?」、
それにより、「人脈形成の幅が変わってくる」と感じています。

しかし人脈は「良縁」ばかりではありません。
「悪縁」もあります。
悪縁にはあまり恵まれたくないですよね。
「この人との縁は、良縁か?悪縁か?」、
それは「結果」でしか判断できませんが、
私は「好きか?嫌いか?の直感」を信じるようにしています。
結果が「間違っていた!」なら、
自己責任です。

私は「最初の事業(営業代行会社の業務委託)」を通じ、
「私と直接仕事がしたい。」という良縁に恵まれました。

「私の2つ目の起業」は、
「営業職のフリーランス」であることに変わりありませんが、
世界が拡がりました。

一応断っておきますが、
「1つ目の起業の営業代行会社から、顧客を奪ってトンズラした。」ではありません。
その会社とは、今でも仲良く仕事してます^^

④3つ目の起業

私は起業が楽しくて仕方なくなっていましたが、本業(サラリーマン)もちゃんとやってましたよ^^

しかし、副業なのであまり多くの時間をかけられません。
副業の比重を上げる事は出来ないかと考えていた折、
妻が妊娠しました。

私の本業の会社では「育児休暇を1年間取得可能」でした。
私は「この機を逃してはならない!」と感じました。

そして妻に、こう相談しました。
「育児休暇を取得して、育児を手伝います。
しかし、育児だけだと時間を持て余しそう。
そのため、夢だった起業に挑戦させて下さい。
俺は育児休暇中の身なため、俺名義では起業出来ない。
なので、〇〇(妻)名義で起業させてください。
借金はしません。
〇〇(妻)名義の事業なので、俺の一存では借金できません。
その方が安心でしょう。
育休が明けるときに事業がモノにならなそうだったら、
キッパリ諦めて会社に戻ります。」。

熱意が通じたのか、妻が理解してくれました。
妻には今でも本当に感謝しています。

「私の3つ目の起業」は、
「営業職のフリーランス」から、
「起業した妻の下で実務を担う。」でした。

「それは、起業とは呼ばないのでは?」と言われてしまうかもしれません。
いいんです。
「いいえ、起業。」です。
「起業の定義」なんて、そんなもんです。

「育児休暇中に本格的な起業」が出来る事になったので、「育児休暇前の準備」には熱が入りました。
なにしろ「1年という期限付き」です。
「人生最大のプロジェクト」でした。

⑤4つ目の起業

1年という期限があったためか、
良縁に恵まれたためか、
それなりの収益を上げられるようになりました。

妻とは日々「事業の状況」を話していました。
育児も出来る限り行いました。

育児休暇が明けるとき、
「脱サラして、本腰を入れて起業しよう。」という事で妻から合意が得られました。

妻には本当に感謝しています。

「私の4つ目の起業」は、
「起業した妻の下で実務を担う。」から、
「脱サラして、妻の事業と関係性の高い事業で本腰を入れて起業する。」でした。

⑥5つ目の起業

「私の起業」は、「全てバラバラの事業」ではありません。
「内容」も「人」も全て関連しています。

それなりの収益を上げられるようになった為か、「1つ目の起業の営業代行会社」から、「講師になってくれないか?」
というお話を頂けるようになりました。

お世話になった会社なので快諾し、
今でも良好な関係を続けています。

「私の5つ目の起業」は、
「講師業」です。

「それは、起業とは呼ばないのでは?単発でしょ?」と言われてしまうかもしれません。
いいんです。
「いいえ、起業。」です^^
「講師業で起業した」という気持ちで活動してると、
「思いがけない仕事」が舞い込んできたりするもんです。

起業の定義

「起業の定義」は、良い意味で「曖昧」です。
「事業を起こす」という狭義もあれば、
「新しい事にチャレンジする」という広義もあるそうです。

私は「広義の起業」が好きです。

なぜ「起業を学ぶ」のか?

私は「起業とは、概念である。」と意識しています。
概念だから「これが起業だ!」がありません。
「狭義」もあれば「広義」もあります。

そんな「概念」なので、
「起業しましょうよ!」
と、
「起業を学びましょうよ!」
に、
違いは無い」と思われるでしょう。

私は、
「違いを意識する事」が大切だと考えています。

「受験」と「受験勉強」

例えば、
「受験にチャレンジする」とします。

「受験は起業ではない」と言われるでしょう。
しかし、「医師に成り、ゆくゆくは開業したい(起業したい)。」という人にとっては、「(医大の)受験は、起業の入り口。」です。

更に言えば、
「受験」と「受験勉強」は別物です。

「受験」は、「行動」です。
「受験に臨む!」、
「試験を受けに行く!」と言いますね。

「受験勉強」は、
「行動」ですが「学び」です。
そして、「学び」は「成長」です。

「受験勉強をせずに、試験を受ける。」
という人はなかなかいません。
「記念受験」ならアリです。
それも経験になります。
しかし「絶対に試験に合格したい!」という気持ちがあれば、受験勉強をすると思います。

勉強し(学び)、
(試験に合格できるレベルまで)成長し、
試験を受け(受験し)、
合格する(結果を出す)。
これが「受験の流れ」かと。

起業において

起業を「受験」に例えるなら、
何に該当するでしょうか?

「試験に合格する事」でしょうか?
「試験を受ける事」でしょうか?
「試験の勉強をする事」でしょうか?

私は「試験の勉強をする事(学ぶ事)」から、
「起業は始まっている」と意識しています。

試練

「試験」と「試練」は、似ています。
「出世競争は、試練だ。」、
「受験(戦争)は、試練だ。」、
「期末テストは、試練だ。」、
「子育ては、試練だ。」、
「(仕事の)トラブルは、試練だ」。
中には「結婚は、試練だ。」という人もいます。

しかし「決定的な違い」があり、
「試験は避けられるもの」、
「試練は避けられないもの」だと意識しています。

「期末テストや大学受験などのスケジュールが決まっている試練」は、まだ良いです。
「そのスケジュール」を基にして、
「学び(対策)のスケジュール」が立てられます。
赤本などで「的」も絞れると良いですね。

「仕事上や日常生活上のトラブルという試練」は、いつ訪れるかわかりません。
だから「準備」が大切になります。

「こんなトラブルが発生したら、
こう対処しよう。」、
「対策の先手」が打てれば
「沈静化」し易いですし、
その逆なら「炎上」し易いです。
そんな大切な「準備」は、
「学び」とも言えます。

過去の事例から、再発防止の対策を学ぶ。
交通事故にあわない為の「危険予測」を学ぶ。
交通事故にあってしまった時の「対処」を学ぶ。

起業は「試験」か?「試練」か?

結論は、「人それぞれ」ですよね^^
「時間とお金に余裕が出来たので、起業でもしてみようかな。」という人には「試験」です。
「人生を賭けて起業する!」という人には「試練」でしょう。

「試験」でも「試練」でも、「事前の学び」が大切です。

「起業してから学ぶ事」は沢山あります。
そして「起業する前に学べる事」も沢山あります。
「起業してから全部学ぶ!」が出来れば良いですが、そんなに沢山「起業してから」で学べますか?
それで「合格(結果を出す)」出来ますか?

「挫折」と「起業」

「挫折を経験した事が無い人」は少ないと思います。
「受験に失敗した」、
「就職に失敗した」、
「プロになる気で野球に取り組んでいたがプロになれなかった」。
「結婚に失敗した」という人も多いです。

「挫折しない為の取り組み」をしっかり行い、
「失敗しない事。」が一番です。
「失敗しても、挫折しない(再チャレンジする)。」が2番でしょうか?
では、「挫折した。」は?

たぶん「一番ダメ」なのは、
「挫折して、ナゲヤリに成る。」です。

「人生」を、「ナゲヤリ」にしてしまってはいけません。

「挫折して、他の道に進む。」。
「挫折」しても、これが出来れば良いのではないでしょうか?

私の「挫折」と「起業」

私の人生は順風満帆な訳ではありません。
「サラリーマンで挫折」しています。

正直「プロジェクトリーダー時代」は忙しかったですね^^
自分の範疇の「内」でも「外」でも起こるトラブル。
「原因の所在が明確なトラブル」は良いですが、「ハードウェアとソフトウェアの中間みたいなトラブル」、「バッテリーチームと電源チームの中間みたいなトラブル」が厄介です。
「この問題、どのチームが担当するのか?」という話になります。
酷いときは、「技術の話」ではなく
「人間関係の話」になっていました。

プロジェクトリーダーは、数年で降ろさせてもらう事になりました。
格好つけずに言えば、逃げ出しました。

「元の設計職の一員に戻る道」もありましたが、私は「起業」に魅力を感じました。
これは「サラリーマンの仕事をナゲヤリにしてしまった。」と思われるかもしれません。
確かにそうかもしれません。
「そう」なのか「違う」のか、
「答え」は「私が起業した事業で結果を出せるか?」にかかっていると考えています。

「会社に居続ける」ではなく「ゆくゆくは起業する」という道を選択したからには、後で人から「会社に残れば良かったね」なんて言われたくないですよね。
だから、私の起業は真剣です。

攻略の糸口

私は何事も「道を1つに絞らない事。別の道を準備しておく事。」が大切だと意識しています。
特に「仕事」においては。

例①

例えば「プロ野球選手になる!」があなたの目指すところ(仕事)だとします。
とても厳しい道だと思います。
「年を重ね、高校生の時にムリだと悟った。」、「順調に実績を積んでいたが、致命的な怪我を負ってしまった。」という事もあるかもしれません。

そんな時、「野球以外の道」が無かったらどうでしょうか?
言い方が悪くて申し訳ありませんが、
「お先まっくら」と感じてしまうのでは?
そのままでは「ナゲヤリ」に成ってしまいそうです。

そんな時に重要になるのが「別の道」です。
「選手をサポートする側にまわる」というのはアリかと。

例②

こんな事(↓)もあるかと。

「〇〇の技術職のサラリーマン」をしていたが、技術革新が起こり、〇〇がさっぱり売れなくなった。
会社から「転職」を勧められた。

こんな事が起きたら「ナゲヤリ」に成ってしまいそうです。

そうならない為に、
「もしかしたら、そんな事が起こるかもしれない。」という気持ちを持っておくのはいかがでしょうか?

「そんな事(技術革新)が起きる可能性があるかどうか知るため、世の中の情勢にアンテナをはっておく。」も良いでしょうし、
「そんな事(技術革新)が起きてしまった時のため、他の技術も学んでおく。」もアリではないでしょうか?

例③

こんな事(↓)もあるかと。

ホントは「新卒で起業」をしたいが、とてもじゃないが上手くいく自信が無い。
「新卒で起業」に挫折し、「就職」した。

これは「ナゲヤリ」に成らずに済みそうですね。

「新卒で起業」という道に挫折しましたが、
「就職という別の道」に進みました。

該当する人、多いのではないでしょうか?

例④

こんな事(↓)もあるかと。

ホントは「新卒で起業」したいが、とてもじゃないが上手くいく自信が無い。
「新卒で起業」に挫折し、「就職」した。
しかし、「起業したい」という気持ちは捨てていない。
ゆくゆくは起業するつもりで、時間をつくっては起業を学んでいる。

これも「ナゲヤリ」に成らずに済みそうですね。

「目指す未来を掴む強さ」がありそうです。

「糸口」

「挫折してしまった時、次はどうするか?」、
この「次の手の糸口」を準備しておくことは重要です。
そして「糸口」は、「学び」から得られたりします。

まとめ

「起業して約10年の私」が
「学びたい事は今年も起業です」と言うと、
笑われてしまうかもしれません。

しかし、「学びは、成長。」です。

「起業して約10年の私ですが、
今年も起業を成長させたい(学びたい)。」ならいかがでしょうか?
事業は、
「培ったノウハウ」や「資金」などにより
「出来る事」が変わってきます。
「自分」や「既存の事業」が成長すれば、
「出来る起業(チャレンジ)」も成長します。
私は「起業して約10年」ですが、まだまだ「やりたくても出来ない事業」が沢山あります。

「今よりも大きな事業(起業)」が出来るよう、
私は「今年も起業を学びます(成長します)」。

オススメの起業

もし、あなたに「今すぐにではなくても起業してみたい」という気持ちが少しでもあるのであれば、「スモールビジネスで始めてみる」をオススメします。
「大きな成功(稼ぎ)」は得られないかもしれませんが、
「大きな失敗」もありません。
しかし「大きな経験」は得られます。

「noterで起業」は、いかがでしょうか?
おそらく「最小クラスのスモールビジネス」です。
「有料記事」を投稿すれば、起業です。
「経費0円」で出来ます。

RPG(ロールプレイングゲーム)

話は変わりますが、私は子供のころRPG(ロールプレイングゲーム)が大好きでした。

「旅に出る理由」がある。
「行動」して「経験」する。
「仲間」と出会う。
「武器」や「防具」を得たり、
「職業」をマスターする。
「目的」を達成する。

こんな言葉(↑)じゃ「RPGの面白さ」は伝わらないと思いますが、
端的に言えば「成長する過程」、
「それが楽しいかどうか?がRPGの醍醐味」だと考えています。
そして、「成長」は「学び」です。

起業は、RPGに似ている。」は、
チラホラ聞く話ではないでしょうか?
私は「全くその通りだ」と思います。

「強敵(ボス)に遭って、戦いに負けた(失敗した)(挫折した)。」、
それで「ゲームをナゲヤリになった」となる人はいないでしょう?
むしろ「もっと成長しなければ!」と燃えるのでは?

起業もそうです。
沢山のボスが登場します。
「開業の手続き」、
「初期投資」、
「資金繰り」、
「従業員の雇用」。
人によっては「脱サラ」や「家族の説得」という最強クラスのボスが待ち構えています。

「チャレンジ」は良いですが、
「無茶」は良くありません。

「ナゲヤリ」に成りたくないですよね?
学び、
少しずつ自分を成長させ、
攻略出来る様になりましょう。
RPGのように「成長する過程を楽しむ」、
それが「起業の攻略のカギ」だと思います。

仲間の存在

「初めての起業」には、
やはり「noterで起業」がオススメです。

私は「noteを始めて約3ヶ月」ですが、
「みなさんの記事」を読んでいると、
ふんわりとした感想ですが
「夢を持っている人」が多いように感じます。

そういう人に出会えると、率直に嬉しいです。
「夢の内容は人それぞれ」ですが、
「この人は、自分と同じ方向に向かって歩んでいる人だな。」とか、
「この人と友達になりたいな。」と感じる時があります。

道標となる先輩、
良い意味でのライバル、
応援してくれる人、
応援したくなる人。
沢山の出会いがありました。
総じて言えば「気の合う仲間」です。

何か「成し遂げたい事」がある時、
そんな「気の合う仲間」と協力する事は効果的です。

「自分がわからなくて困っている事は、わかりそうな人に聞く。」、
「自分がわかる事は、
わからなくて困っていそうな人に情報提供する。」、
「仲間が頑張っている姿を見て、
自分も頑張ろうと奮い立つ。」などなど、
色んな効果があります。

あなたが
「起業を学んでみたい。」、
「起業という冒険の旅に、飛び込んでみたい。」、
という気持ちを少しでも持っているのなら、
「noterで起業」がオススメです。

きっと「仲間」に出会えます。
一緒に成長出来ます。

私も「仲間の一人」になれたら嬉しいです。


この記事は、下記記事と繋がっています。
お時間ありましたら他の記事もお読み頂けますと嬉しいです。
🎁起業への「道」 (はじまり)
🎁「時間」をつくる
🎁「成し遂げるべき事」を打ち立てる 
🎁「世界」を知る
🎁「その先」をイメージする
🎁「職業の道のり」を考える
🎁「武器」を鍛える
🎁「防具」を身に付ける
🎁「仲間」を募る
🎁「起業という旅」へ (おしまい) 👈今ここ


最後までお読み頂き、ありがとうございました!
もし、もう少しお時間ございましたら下記も読んで頂けると嬉しいです。
「スキ」「フォロー」「コメント」を頂けると、意欲がみなぎり筆が進みやすくなります。宜しければ応援よろしくお願いいたします。


[サイトマップ]


[一度は読んで頂きたい記事]
新しい事を始めるとき、「わかっちゃいるけど。。。」と腰が重くなってしまうのは誰にでもある話です。そんな時は、この記事を読んで頂けると嬉しいです。


#起業
#副業
#脱サラ
#複業
#頑張る隊
#エッセイ
#起業準備

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?