好々爺

高齢変態M男。数年前から崇韓、K-NTRにはまりました。

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高齢変態M男。数年前から崇韓、K-NTRにはまりました。

最近の記事

サッカーメキシコシティ五輪のアジア予選

画像は左から故長沼健、杉山隆一、釜本邦茂、故宮本輝紀各氏です。 1968年メキシコシティ五輪のサッカーは16か国で争われ、アジアからは日本とタイとイスラエルが出場している。イスラエルは今は欧州の協会に属している(今オーストラリアがアジアの協会に属しているように)ようだが、当時はアジアだった。日本はフィリピン、台湾、レバノン、韓国、南ベトナムとのアジア予選を1967年9月から10月にかけて東京で戦っている。ホーム&アウェイでもなく中立国開催でもない。1964年東京五輪の後19

    • 最近のあるネット記事について (エロネタです)

      画像はネット記事に掲載されたもので、中央日報に提供された裁判所の写真です。 2024年6月20日に次のようなニュースが報じられました。 日本人女性数十人を雇用し、韓国で売春を斡旋した犯人を拘束起訴 (msn.com) 全文を転記します。 ・・・ 日本人女性数十人を雇用し、韓国で売春を斡旋した犯人を拘束起訴 アダルトビデオ(AV)の女優など日本人女性数十人を雇用し、1回当たり最高250万ウォン(約28万円)で売春を斡旋した人々が拘束状態で裁判にかけられた。 ソウル中央地

      • 翻訳小説「ラス・ヘンブラス」 その3

        画像は拾いです。 原作: Las Hembras 著者: DrDan 出典: https://www.bdsmlibrary.org/stories/story.php?storyid=3066 「彼はオスよ。本来、優れた女性による強要を受けやすいの。」 リンダは私の耳たぶを吸い、我が物顔で官能的に首筋にキスをした。彼女はグロリアを振り返った。4「言い訳は?」 「え、何?」 グロリアは不意を突かれた。リンダは立ち上がって私の頭を撫で、それから彼女のほうに回った。 「聞いて

        • 翻訳小説「ラス・ヘンブラス」 その2

          画像は拾いです。 原作: Las Hembras 著者: DrDan 出典: https://www.bdsmlibrary.org/stories/story.php?storyid=3066 電話が鳴ったのは午前1時頃だった。このような真夜中に電話がかかってくるのは珍しい事ではなく、日中の屈辱から数時間の睡眠を経て体調を取り戻していた私は、慌てる事なく電話に出た。 グロリアだった。その口調は、以前の彼女そのもので、多弁で職業的、友好的で人当たりが良かった。彼女は、まる

        サッカーメキシコシティ五輪のアジア予選

          翻訳小説「ラス・ヘンブラス」 その1

          原作: Las Hembras 著者: DrDan  出典: https://www.bdsmlibrary.org/stories/story.php?storyid=3066 公開: 2004年12月18日 Story Codes(ジャンル/キーワード): F/m(女が男を責める) F+/m(複数の女が男を責める) F/mf(女が男女を責める) interracial(異人種間) toys(玩具) BDSM(拘束・調教・サド・マゾ) slavery(奴隷化) job(

          翻訳小説「ラス・ヘンブラス」 その1

          サッカー日本代表東京五輪からメキシコシティ五輪へ

          画像は左から故デットマール・クラマー(西ドイツ)、故ジャウマ・サントス(ブラジル)、ベルティ・フォクツ(西ドイツ) ついメキシコ五輪と言ってしまうが、五輪は国ではなく都市が開催するものであるからメキシコシティ五輪が正しい。 資料によると、サッカーの日本代表(特記なき場合は男子)が最初に五輪に出場したのは1936年であり、2回戦敗退でベスト8というので参加国は16(以下)だったのであろう。次が1956年で1回戦敗退。1960年はアジア予選で敗退している。1964年第18回五輪

          サッカー日本代表東京五輪からメキシコシティ五輪へ

          私が愛した官能小説 -その10-

          1993年フランス書院文庫から発行された館淳一さんの“女医令子姦虐病棟”を紹介します。画像はその本のカバーです。 以前note“私の変態遍歴1”に“館さんのフェティッシュな作品群は私の趣味にぴたりでした。”と書いたのですが、感受性や記憶力が著しく低下した頃に読み始めた作家であるせいか、ストーリーや具体的な濡れ場を覚えている作品が皆無で、今回「片っ端から読んで面白かったら紹介しよう」と思って最初に手に取ったのがこれです。「こんなもんじゃあない」と思いつつも、濡れ場以外の筆力の高

          私が愛した官能小説 -その10-

          世界のサッカー -ペレとマンチェスターユナイテッド-

          画像は左からペレ、エウゼビオ、ジョージ・ベスト、ボビー・チャールトン、いずれも故人です。 以前のnote“サッカーと私”に“1968年メキシコ五輪の前から歴史を振り返り・・・”と書いたが、まず私が生まれる前、そしてサッカーを知る前から知り始めの頃の世界のサッカーについて書きたい。もちろんWikipediaなど資料に頼るしかない。 まずワールドカップの決勝結果を列記する。( )内は開催国である。 1930年(ウルグアイ)ウルグアイ4 – 2アルゼンチン、1934年(イタリア

          世界のサッカー -ペレとマンチェスターユナイテッド-

          私が愛した官能小説 -その9-

          画像は“ドミナ学園”及び他2点の二見書房/マドンナ社から発行された文庫本のカバーです。 マドンナ社は私の印象ではフランス書院文庫ほどは目立ちませんでしたが、多くの官能小説を発行しています。ここでは2003年に発行された首藤恭輔さん作“ドミナ学園”を紹介します。隣の画像は1995年発行の館淳一さん作”女神の双頭具“です。表紙に”Madonna Mistress”と書かれています。“ドミナ学園”では表紙に加えて背表紙にもカタカナで“マドンナミストレス”と書かれています。或る時

          私が愛した官能小説 -その9-

          海外の固有名詞のカタカナ表記

          画像はグーグルマップの北欧の一部で主にデンマークとスウェーデンが写っています。 インドネシアという国名が正しいとしよう。インドネシアはローマ字入力でその英文表記indonesiaの通り入力して変換すると正しいカタカナが出て来る数少ない国である。cもkも同様に扱ってくれるみたいなのでアメリカもカナダもそうではあるが、他にはあまり無いと思う。トルコとロシアに挟まれた国ジョージアは以前日本ではグルジアと表記されていた。英国のロックバンド ビートルズの作品にBack in the

          海外の固有名詞のカタカナ表記

          私が愛した官能小説 -その8-

          画像は綺羅光さんの”女教師・牝奴隷“のカバーと、西村春海さんがイラストを担当したフランス書院文庫のカバーの一例です。 綺羅光さんの”女教師・牝奴隷“を紹介します。私が買ったのはフランス書院文庫から1990年に発行されたものです。今同じタイトルでフランス書院のHPに出てくるのは2002年に”センチュリー・ルネサンス“と銘打って発行されたものです。フランス書院と言えばオールドファンは西村春海さんらの官能的な絵が描かれた黒地のカバーを思い浮かべるのではないかと思います。私も買った

          私が愛した官能小説 -その8-

          サッカーと私

          画像上部は三菱ダイヤモンドサッカーオープニングテーマの冒頭部分です。調がわからないので、ハ長調として書いています。最後のソーソからが主旋律で、それまではファンファーレともいうべき前奏です。 画像下部は左から故岡野俊一郎氏、故金子勝彦氏、学生時代の西野朗氏、西野氏の近影です。 日本の男子サッカーが女子に続いてパリ五輪の出場権を獲得したから言うわけではないが、何を隠そう私好々爺はサッカーファンである。中学、高校とサッカー部だった。いずれも全く無名の公立校であり、地区大会で敗退

          サッカーと私

          ネタが尽きました

          画像は拾いものの組み合わせです。 これまでnoteさんにおだてられつつ崇韓妄想小説を書いてきましたが、いよいよ崇韓ネタが尽きました。時間稼ぎにこれまで書いたもののまとめをしてみます。いずれも妄想に基づくフィクションでした。 ● 王族の背信 N国の次期国王一家の各人がそれぞれ別のK国人によって性奴隷化され、それがK国中枢に知られるところとなり、最後は一家が一堂に会してK国人に嬲られ、それがN国内で王室スキャンダルになる話です。実在の国名は出てきませんが、これは崇韓小説です。

          ネタが尽きました

          寝取られ -その2-

          画像はいずれも本文とは無関係の拾いものです。 私はネットのアダルトコンテンツに嵌まるあまり、DLのみして見ていない動画、読んでいない読み物がたくさんあり、恐らく死ぬまでに読み切らないだろうと思いつつ、日々DL済みのものを読むのではなく新しくDLし続けています。病気ですね。ですから読破したものは実は少ないのですが、その中から印象深い寝取られものを紹介します。ネット小説のため、そのままの引用(コピペ)は致しません。 **討女月影抄─うちめつきかげしょう─ by ポチ小屋** “

          寝取られ -その2-

          寝取られ

          【引用開始】 それから十日ほど後、勤め先にいた浅見の許へ一本の電話がかかってきた。 「浅見君か、久しぶりだな」 いきなり話しかけてきた声に聞きおぼえがあったが、咄嗟におもいだせない。 「そろそろ十五年になるかな。きみも元気でなによりだ」 親し気な口調の底に見下しが感じられる。浅見が記憶をまさぐっていると、 「先日、久しぶりにきみの消息を意外な人から聞いてね、懐かしくて電話したんだ。まさかきみが彼女と結婚してたとは知らなかったよ」 記憶を烟らせていた霧が晴れた。 「き、きみは江

          寝取られ

          私の崇韓ライフ -その2-

          画像は左がPinterestから、右がXからの拾いです。 私の記念すべき初めてのnoteのタイトルが”私の崇韓ライフ“でした。半年以上過ぎて”その2“をお届けします。 私のXのプロフィールは“高齢変態マゾ。自慰のために崇韓する軟弱者。”です。崇韓は自慰のための手段であって優先順位は自慰>崇韓なのです。ではその他の特性はどうか。高齢は紛れもない事実です。変態は下着くんくんやトイレ侵入、またこんな下劣な書き物を半年以上ほぼ毎週ネットに晒してきた事からも否定のしようがありません。問

          私の崇韓ライフ -その2-