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最近のあるネット記事について (エロネタです)

画像はネット記事に掲載されたもので、中央日報に提供された裁判所の写真です。
 
2024年6月20日に次のようなニュースが報じられました。
日本人女性数十人を雇用し、韓国で売春を斡旋した犯人を拘束起訴 (msn.com)
全文を転記します。
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日本人女性数十人を雇用し、韓国で売春を斡旋した犯人を拘束起訴
 
アダルトビデオ(AV)の女優など日本人女性数十人を雇用し、1回当たり最高250万ウォン(約28万円)で売春を斡旋した人々が拘束状態で裁判にかけられた。
ソウル中央地検女性・児童犯罪調査第1部は18日、日本人女性を韓国国内に入国させ、売春を斡旋した容疑者らを拘束起訴したと明らかにした。
​実際、事業主である30代のA氏と管理者である30代のB氏は売春サイトに「列島の少女たち」というタイトルで売春広告文を掲載し、日本人女性約80人を韓国に入国させ売春を斡旋した疑いが持たれている。
​警察の調査結果、容疑者らは制服姿や裸体に近い女性たちの写真を公開し、身体のサイズや韓国語が可能かどうかなどを記して広告していたことが分かった。
売春はソウルと京畿(キョンギ)一帯のホテルなどで行われ、日本のアダルト女優の場合、1回当たり130万~250万ウォンの代金を受け取ったことが分かった。
日本人女性を雇った組織的な売春が摘発され、裁判にかけられたのは今回が初めてだ。検察は「罪質に相応する処罰と犯罪収益の没収および追徴判決が行われるようにし、今後も売春斡旋関連犯罪に厳正に対応する」と述べた。
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中央日報は韓国の新聞ですが、東京にも事務所があるので、韓日の言語に堪能な人が和文に翻訳、または和文で執筆しているのでしょう。
さて、我々エッチなネット民、とりわけ崇韓界隈の人々がこのニュースにどのように反応するかを考えてみました。
「韓国の法律はわからないが、日本人が喜んで韓国に渡ったのは間違いない。」
「韓日併合がなされ、チョッパリの人権が剥奪されれば、こんな事は事件にもならない。」
「高額な料金は斡旋人に払うのであって、チョッパリには1銭も払われないのだろう。」
「それにしてもチョッパリを犯すのに250万ウォン払うなんてもったいない。犯罪はぼったくり料金に対するもので、良心的な価格だったら問題無かったのでは?」
「宣伝文句が“列島の少女たち”って良いじゃないか。これが崇韓でも反日でも何でもない、リアルな韓国人様の見方なんだ。牝チョッパリは小娘に過ぎないという。」
「列島じゃなくて劣等の間違いじゃないか? あ、韓国人様にはこの突っ込みの意味は分からないかも。」
「韓国人様は自国の領土を”半島“(本土)及び”列島“と表現されているのだナ。」
等々。
以下は私の妄想です。
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起訴されたA氏、B氏は共に韓国人である。裁判は結審し、男女の判事の内、裁判長である女性判事が有罪の実刑判決を言い渡し、収益の没収も言い渡したが、追徴金は課されなかった。判事は判決理由の説明に次のようなコメントを添えた。
「現在の法律では被告人は有罪を免れない。しかしこれがあと数年後なら、本件は立件されなかったであろう。被告人の行為は言わば、先進的な取り組みであり、多くの国民の喝采を以て受け入れられている。そもそも慰安婦は日本人が周辺国に強制した忌むべき身分であり、本件は日本人にとって因果応報と言うべきであろう。近いうちに恩赦があれば被告人は最優先でその対象となろう。もし恩赦が無くても被告人が刑期を終える時、社会は祖国の英雄として被告人を迎え入れるであろう。誇りを持って刑期を勤め上げるように期待する。」
裁判終了後、彼女は秘密裏に被告人及び弁護人と面会し、次のように述べたという。
「これからはもちろん裁判記録には残らないから安心して。有罪は申し訳ないけど我慢してね。数年後には必ずイルポンは韓国に併合されるから。その時は名誉回復の訴えをすると良いわ。没収された収益も戻ってくるでしょう。今、控訴するよりも併合を待った方がずっと得よ。それにしても女ばかり80人も集めた事で、国内の女性の不満も高まっているのは知ってるでしょ。チョッパリの牡奴隷はいないのかって。彼女たちは牝奴隷でもいいから寄こせって言ってるわ。80人の長期滞在の手続きはしておくわ。あなたたちが出所したらまた会えるでしょう。」
実際の所、80人の日本人女性のうち、帰国を希望する者は皆無だった。高額を払うお客に誠心誠意尽くすようにと命じられ指導された事など忘れたかのように、彼女らは韓国人男性に魅了され、本心から服従し奉仕していたのだ。韓国の司法は日本の外務省やメディアに対しては「本人たちの希望により韓国内で就職先を斡旋する」と説明し、実際は無給の使用人・性奴隷として飼育する身請け人が募集され、彼女たちの身請け先はすんなりと決まっていった。それに先立って、彼女たちはランク分けされ、Aランクの女性は各界の名士の所有物となった。AB両氏を裁いた女性判事にもAランクの牝チョッパリが割り当てられたのだ。もちろん判事やその家族の性欲のはけ口とされている。
「まともに食事を与えられているだけありがたいと思いなさい。韓日が併合したら、どうなるかわからないわよ。食べられるのも今の内かもね。」
そして日本の大使館、領事館、主要メディアの出先などの幹部にはCランクのチョッパリ女性が与えられ、糾弾やスクープ記事は封じ込められたばかりか、逆にスキャンダルのネタを韓国に握られる事になってしまった。
性奴隷となったチョッパリはネットへのアクセスが監視下のみで可能となり、韓国での“薔薇色の生活”を発信した。
 
韓日併合はなかなか実現しなかった。それは国際世論が十分熟成されていないとの判断によるものだった。しかし、日本の事実上の隷属は目に余るものがあった。例の80人にはAV女優が含まれていた事が特記されたが、その後、斡旋され合法的に韓国に移住したチョッパリには銀座のナンバー1ホステス、女優、歌手、グラドル、キャスターなどの人気有名人、オリンピックのメダリスト、一流企業の重役夫人など数え上げたらきりがなく、キャリアウーマンのひも亭主などの牡奴隷も多く、なかには教会を後継者に託して韓国に渡った牧師夫妻もいた。韓国人様の性的魅力に心酔し、たとえ性行為が与えられなくてもその膝下に跪きたいと願うチョッパリ男女が後を絶たないのである。韓国政府は「勤勉で礼儀正しい日本人は問題なく韓国社会に溶け込んでくれる」として日本人の就労ビザを乱発した。違法な金が動くわけでもないから犯罪にはなりえない。実際に性奴隷としての夜の勤めの傍ら、昼間は外で働いて、出生率低下に悩む韓国経済・産業の下支えに寄与するチョッパリも多いという。A氏、B氏が名誉を回復し、チョッパリ男女の捕獲・選別(ブスは希望しても弾かれる)・斡旋に腕を振るったのは言うまでもない。

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