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共走者の存在


本日は、
ちょっと趣向を変えまして、
素敵なnoterさんとの出会いを取り上げます。

実は昨日、

「ペンギン@自己肯定感」

さんに会ってきました。


自己紹介noteはこちら↓↓↓


昨日のお話をまとめて頂いたnoteも公開されていますので、
こちらにもぜひ寄り道してみて下さい~。↓↓↓
他己紹介になっております。






昨日の話


とにもかくにも、
「ペンギン@自己肯定感」(以下、ペンギンさん)
さんの話をしないと始まらないと思うので、一旦他己紹介。

ペンギンさんは、自分のことを
「将来のベストセラー作家」
と売りだすだけあって、
思想強めな方でした。



自分はnoteとリアルの人格が割と一致していて、
どちらも結構思想が強めなんですが、
ペンギンさんは一味違うというか。

ペンギンさんは、
noteの字面読むだけでは、
伝わらない部分があるかと思っていて、
まあ
とにかく熱いです。

ただじっくり話聞かないと、伝わり切らない部分もあるかなと思って、
メラメラ燃える炎(自分のような感じ)というよりかは、
青い炎って表現が近い気がします。


タイプは全然違くて、夢を叶えるためのロードマップも重なる部分があったり、重ならない部分があったりなんですが、
とにかく夢があって、それを本気で掴みにいってる点だけは同じだなと思ってます。


て感じで、
目指す場所へのエネルギーが同じなので、
ペンギンさんとは、
そこに行き着くためのパートナーになれそうだなと強烈に思ってます。


パートナーというのは、
お互いの力出し合って、バディ組んで、夢叶えようぜ!ってノリです。笑



共走者を作るのもめちゃくちゃ大事なことだなと。


という具合に、
自分が夢を叶えるための
「強力なパートナーができたのかな。」
と思っています。


最近は、設計者だったり、数字を作れる人、建築家といった自分を育てることに意欲を向けてくれる支援者の方がたくさん声をかけてくれています。


支援者さん紹介です↓↓↓



ただ夢を叶えるための環境としての「人」はこれでは不十分だと思ってて、
似たような境遇(年齢や社会的地位)から自分をスケールアップさせようと望んで、共に走れる、

つまりは
「共走者」
が必要になってくると思うんです。

で、
この共走者を現在の交友関係から探そうとしてしまうという落とし穴に自分はハマってました。


というのも、
設計者や建築家と違い、
共走者は似た立場・境遇から探し出せることが多いので、身近で探そうとしてしまう。

ただ身近にいるなら、とっくにその人と共に走ってると思うんで、
それできてないなら、現在の交友関係の輪に共走者はいないんですよね。実は。


だからこそ、
ペンギンさんとの出会いって、新しい気づきを自分に与えてくれていて。


共走者も設計者や建築家と同様に、
周りから頭一つ抜け出して、掴みにいかないと見つからなかったりする。


ペンギンさんは
「本を出す」
「ベストセラー作家になる」
という目標に対しての熱量がすこぶる高い。


お金や知識がある、頭が良いとかそういう「今何を持ってる?」の視点は、共走者という観点ではどうでも良いかなと思っていて、

ただし、
パートナーには
「最低限、自分で立ってられる体力は持っていてほしい。」
と思ってます。

夢に向かって突き進む自分の隣で一緒に走って欲しい人が、壁にぶち当たるたびにクヨクヨされてたらお話にならないので。

そういう人と一緒に走るメリットは自分にはないし、そういう人の発言は必ず自分の足を引っ張るので。


その点、
ペンギンさんは
「本を出す」
「ベストセラー作家になる」
までは、絶対に倒れないで自走する人だと感じました。
(誰が言ってんねんって話。笑)


加えて
お互いの夢を応援し合える関係かな。
とも思ってます。

2時間話して、
一言もお互いの夢を否定、否定せずとも修正するような言葉すら出てないんですよね。


これは必須条件とまでは思ってないんですが、
共走者が互いの夢や実現の手段に対して否定的な意見を出すのもなしと思ってます。


同じラインからスタートして一緒に夢を追う段階で、どちらかの夢の軌道修正をできるほど、実力に差はないと思うので。


こういうのは設計者や建築家にお任せして、
共走者はアクセルガン踏みで一緒に突っ走れる人が良いんですよね。


構想段階で、
口出してきて、ブレーキ踏むような人とは一緒に走れないですよね。




共走者募集


てな感じで、ペンギンさん。
これからも宜しくお願いします!



共走者は多いに越したことはなくて、まだまだ欲しいなと思ってます。


俺と一緒に走りましょう。

俺はいつか必ずあなたの夢を助けます。

あなたも俺を勝たせて下さい。

連絡待ってます。

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