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今週のイチオシ記事紹介(4/14~4/20)


見出し画像はCopikotを使用して、作成しています。

今週もご紹介頂いたnoterさん、ありがとうございます。
皆さんの紹介記事が創作の励みになっています。

今週は個人的イチオシの記事もご紹介します。
一言コメントを添えてのご紹介となりますので、そこら辺もお楽しみください。




紹介記事へのお礼


クロサキナオさん

遂に、

【超必見!】メンバーさんの活動

の枠で取り上げて頂きました。


ナオさんのメンバーシップについても少しだけご紹介。

あなたの得意なプラットフォームの連携を活かして
「収益」「認知度」「交流」の要素の拡大を狙っていくことが出来るよ。

記事を通じて、そういった考え方のお手伝いが出来たら幸いです。

「収益化」、「認知度」、「交流」の3つのいずれかがNOTE運用の目的であるなら、参加必のメンバーシップになります。

ナオさんの認知度、企画、紹介を借りる形で、「認知度」は拡大し、メンバーシップ内での「交流」があり、「収益化」のためのTipsをナオさんの限定記事から学び取れる。


ナオさんは、シーズン毎(前回はホワイトデー企画)に、NOTE企画を打ち出していて、こちらは2024春をテーマに打ち出した企画への参加記事の紹介になってます。

普段とは違うテーマで記事を書くことになり、プレイヤーとして良い気分転換になります。

一方で読み手としても、季節に関連したNOTEに触れる機会が触れて、こちらも良いリフレッシュと新鮮さを味わえますよ。

そして、毎度なかなかの労力を割いて、企画打ち出しているナオさんに感謝ですね。



よへいさん

なんと!2つの記事の紹介を頂きました。

#今日の、頑張る隊

での活動はもちろんのこと、メンバーシップでの活動にも要注目のよへいさんです!

そして、最近ではNOTEの枠を飛び出し、Xの方でも仲良くさせて頂いてます。

4/19(金)に開催したXスペースにも、よへちさんがリスナーとして参加してくれました!

よへいさん、これからもよろしくお願いしますっ!


あけぼの博士さん

こちらの記事を紹介頂いてます。

ストック作らねば、サイトマップ更新せねばで、

延期がちなあけぼの博士がドッキリする記事でした😂

今あるストックは1つだけ🤣

私はこの1本のマッチ棒にすがりついているわけですが、

ストックまでなかなか進まないことが多くて、

というのも質を担保するため、大体1,2日空いている時間に考え続けて書いているので、

空きがないというのが実際ですね😓

毎週のご紹介に感謝です。

自分も今は大学生だから時間自由だけど、会社入ったらどうなることやら。笑

別ネタですが、ちょうど一昨日毎日投稿は止めた所です。
NOTEネタのストック有無に関わらず、「あれ、これ何のためにやってるんだっけ?」って習慣は止める事も大事かなと思った最近でした。


イチオシの記事紹介


仲川光さん

Xで毎朝ポストされてる偉人の名言シリーズのnote版まとめの紹介です。

今日からでも自分に落とし込める良い言葉や思想が揃ってます。

伸びる時は必ず抵抗がある。

本田宗一郎

「信念、それは人生を動かす羅針盤のごとき尊いものである。
従って信念なき人生は、ちょうど長途の航海の出来ないボロ船のようなものである。」 

中村天風

しがみつくことで強くなれると考える者もいる。

しかし時には手放すことで強くなれるのだ。

ヘルマン・ヘッセ

特にこの3つは成長道程にある人にとって、必ず刺さる部分のある言葉だと思います。


カオラさん

仕事の中でよくある
ルーティンワーク。
粛々とこなす人の処理能力には
本当に敬意を表します、ほんとに。

私も仕事でルーティンが多い時期も
ありました。
それが苦にならず、
得意ならいいのですが
私はそのうち飽きてしまう・・・

いやもちろんしっかりやりますよ、
仕事ですから。
ただ、飽きてくると
やっぱり集中力も下がるし
いいことは何もないですよね💦

気乗りしない作業や仕事に出くわすことがあると思います。
そういうルーティンワーク的なものが苦手なカオラさんが、如何にして、気乗りしないけどやらなければならない何かに向き合い、そして楽しんでいるかについて書かれています。

無理くり、能力や自力で突破しようと試みるのではなく、気乗りするように工夫することのほうが大事かもしれませんね。



Saka. 先生さん

この世界には様々な人がいて、その人々はたくさんの「解」を受け入れながら共生している!

そのため、人の「解」を受け入れられる「器」を持つほうが楽しい!

自分の「解」や、自分が好きなものを否定してくる人は気を付けよう!

あらゆる事柄には、唯一解でなくて、様々な解が存在している。

「器」とは、そんな人によって異なる解の存在を受け入れられ、もっと言えば自分にも取り込んでいける、そんな能力や性格の事を指すんだろう。

そして、要注意なのは、自分の解に対して、その人間の解を押し付けて、その人色に染めてこようとする人間。


あけぼの博士さん

まさに教育はいかに能動にさせられるかだと思ってます。

もちろん、能動にさせられれば極論どんな方法を使っても良いかもしれません。

会社にとっていかに「能動的な人材」がいるかが、会社の資源になると思うので。

会社や教育現場での教育についての記事です。

博士が考える教育のミソは、

教えを受ける側の能動性をいかにして引き出すか

だそうです。

教える側が一方的に与え、押し付けても、教えを受ける側にガツガツ知識や情報を取りに来る姿勢がないと、成長は鈍化する。

教えられる側の時は受け身にならないよう、教える側の時は相手の能動に働きかけられるよう、肝に銘じたい記事ですね。


以上、今週のイチオシ記事紹介(4/14~4/20)でした。

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