【想いを綴るvol 93: 自分の事のように】

私の彼女は、私の事について、私以上に感動してくれたり私以上に喜んでくれたりします。

私が憧れている先輩から新しい案件の相談をされていると報告した時も、『頼られるなんてすごい』と温かい言葉を掛け喜んでくれました。

先日誕生日を迎えた際にも、私の誕生日を一緒に過ごしてくれる事を誰よりも楽しみにして準備をしてくれていました。
日付が変わり誕生日になる瞬間を一緒に過ごしてくれた際にも、私がこの世に生を受けたことについて感謝して想いが込み上げ涙を流してくれる瞬間がありました。

私は、自分の人生の中で、彼女ほど私の事を考えてくれたり、私の事を自分自身の事のように、もしかしたら自分自身の事以上に、大切にし、私に対して起こる出来事に対して喜んでくれたり悲しんでくれたりする人に出会った事はありません。

これから先の人生でも、彼女以上に私の事を考えたり、喜んでくれたりする存在に出会う事は絶対に無いでしょう。そう確信しています。

こんなに素敵な人に出会える事が人生で起こるなんて予想していませんでした。
自分の事にはあまり興味を持たずに、自分の事はあまり考えたり、直視せずに生きてきた私でした。だから、私を愛し、私の事を自分の事以上に喜んでくれる彼女の事が愛おしくてたまりません。

彼女が喜んでくれた顔や、私のために喜んで流してくれた涙を思い返した時に、嬉しすぎて、彼女からの愛で私自身が満たされ過ぎて、感激で涙が溢れて止まらなくなってしまいました。

彼女は私に愛される喜びを教えてくれた唯一無二の人です。愛で満たされたいと心の底では願っていても封印していた私にとって、想いを込めて愛を伝え続けてくれた彼女の存在は、地球上に1人しかいない、私にとっての最高の存在です。

世界一大切なあなたへ
私の事を喜んでくれるあなたの事が愛おし過ぎて、昨日は半日涙が止まりませんでした。
私を愛で満たしてくれて本当にありがとう。

あなたの事が好きです。大好き。
次にあなたに逢えたら、愛おし過ぎて涙が溢れてしまうと思います。好きで好きで仕方が無いです。

私の人生の目的そのものになってくれて本当にありがとう。結婚して下さい。
私の人生の全てをかけて、あなたを幸せにする事を約束します。出会ってくれて本当にありがとう。

世界中の誰よりも愛しています