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櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 in東京ドーム 1日目 レポ

セトリ

影アナ 松田、中嶋

M.00 overture
M.01何歳の頃に戻りたいのか?
M.02 泣かせて Hold me tight!
M.03 恋が絶滅する日
M.04 摩擦係数

- МС -

M.05 Nobody's fault
M.06 Cool
M.07 Dead end
M.08 桜月
M.09 流れ弾
M.10 何度LOVE SONGの歌詞を読み返しただろ

- МС -

M.11恋は向いてない
M.12 真夏に何が起きるのかしら
M.13心の影絵
M.14油を注せ!
M.15 静寂の孤独
M.16 マンホールの蓋の上
M.17 BAN
M.18 承認欲求
M.19 Start over!
M.20 自業自得

EN.01 Anthem time  ドローン旋回中
EN.02 Buddies

- МС -

9th SINGLE BACKS LIVE 開催告知

EN.03 櫻坂の詩

座席

40ゲート 一塁側 2階 19列目

ファンクラブ1次でこの席はちょっと残念だったけども、全体の演出を正面から見れてライブを楽しむことができた。

感想

前回のライブ参戦が3月でそこから約3ヶ月後の東京ドーム。2年前に行われた東京ドーム公演より座席がステージバックまで埋まっていて、それだけでもう心がいっぱいになった。

ライブではそれまでのツアーとセトリの順番が違ってとても興奮した。やっぱり東京ドームという広い会場に負けない櫻坂のパフォーマンスは誇るべきものだと改めて思った。

特に興奮したのが、dead end。あの演出はズルすぎる。るんちゃん(森田ひかる)の使い方が運営はよくわかっていらっしゃる。櫻坂を知らない人でさえあのシーンを見るだけで興味が湧くだろう。個人的にコールができる曲が増えてきたのも嬉しく思う。

ユニット曲の連続もそれぞれの曲に合った雰囲気がより僕を楽しませてくれた。

自業自得も初めて生で見たけどしづきのソロパートだったり、ダンスの揃い具合だったり何もかも最高だった。

また、バックスライブの開催が発表された。選抜とバックスという応援してる側からしたら残酷なシステムだが、彼女らは本気で僕たちを楽しませてくれようとしている。それに答えられなきゃBuddies失格である。絶対いく。

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