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詩集「詩のようなものたち」 1


紫陽花がきれいな季節です。

詩で、紫陽花を詠まれている方も多いかと思います。


私は、主にライトノベル的な連載の「小説」を書いていますが、「詩」も時折書いていまして、つたない「詩」ではありますが、それも書き始めてから10作を超えました。

以下は、それをまとめてみたものです。

『詩集』と題しましたが、気になるものだけでも読んでみていただけたらと思います。

全部で12作となります。


以下、目次と添付になります。


【目次】


1.   細い小道 〜月明かりに寄せて〜
2. 「快感」ー1行の詩によせてー
3.   黄昏によせて  3篇
4.   春色
5.   雨夜夢想
6.   虫の遺骸
7.   ゆめのあわぶく
8.   この荒野。
9.   緋色 〜色彩の詩(うた)〜
10. 闇夜の赤き鳥
11. 金糸雀  〜色彩の詩(うた)〜

12. クロンドル 〜人面鳥〜


【添付】


1.


2.


3.


4.


5.


6.


7.


8.


9.


10.


11.


12.


以上です。


引き続き、書いていこうと思っております。
よろしくお願いいたします。


短歌も少し書いていますが、今回は掲載しておりません。そちらは、また別の機会にまとめようと思っています。


それでは皆さま、

ここまでの、ご拝読ありがとうございました。


夜森蓬



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