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ぼっち女子大生のゴミのような日常8 (最大のピンチ編)

○はじめに


大げさなタイトルをつけましたが、中々シビアな問題でもあるのでぼっちで悩んでいる人や大学がなんとなく嫌いな方はぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。




○ぼっちの大学生活について


私は初めこそ少し気にしていましたが、今はぼっちであることをなんとも思っていません。
ただ通りすがりでも、いじめてきていた人たちとは会いたくないので、警戒しながらキャンパス内を歩いています。
以下がいじめに関してお話した記事です。

しかし、履修の際に彼女たちが取りそうなコース科目は避けていますし、グループワークももし彼女らがいたら最悪なので避けています。




○自分に起きている異変


私は朝に活動すると腹痛が起きやすい人間だと今まで思っていました。
しかし、就活やプライベートの予定で朝動くことも多くなり、腹痛を起こしたときのために早めに家を出ていたのですがその症状は起きないのです。

その反面、大学に行くと本当に必ず耐えられないほどの腹痛が私を襲います。
電車に揺られている途中から若干お腹に違和感を覚え、キャンパス内に到着した瞬間すぐです。
服装の問題かと思い、腹部にゆとりをもたせて布面積の多いものを選んだこともありますが全く関係ありません。




○病院へ行くべきか?


一応色々調べてみましたが、揃って出てくる結果は”過敏性腸症候群”です。
病院へ行っていないので確定ではありませんがほぼ確実だとは思います。
しかし、検査するのも嫌ですし行ってもお薬もらえるだけで根本的な解決には繋がらないので、ちょっと行きたくない気持ちが勝ってしまいます…。




○ピンチな理由


実はこの症状のせいもあって講義を何度か欠席しています。
いじめてきていた人たちに見られたくない▶腹痛▶腹痛が起こるから大学嫌▶腹痛
という悪循環が完成してしまっているのです。

欠席も落単しない程度には計算しているのですが、恐らくテストの日にも腹痛は起きると思うのでかなり恐怖です。
とりあえず、早く登校するようにはしていますが何度も波がくるようものなら関係ありません。
せめて大学に楽しみができればな…とだけ思います。




○あとがき


同じ症状で悩まされている方、いらっしゃらないですかね…?
表面上ではぼっちでも大丈夫!というスタンスでしたが、心はそうでもなく傷ついていたのだなと思います。
過去に軽度のパニック障害になっていたこともありますし、ぶり返さないように気遣いながら生活していきます。
以下で軽度のパニック障害の経験を記事にしています。

また明日も前向きに頑張ります。

Tちゃん


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