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大学生になってもいじめする人っているんだぁ。

○はじめに


以前書いた先輩から受けていたいじめについての記事が予想以上にマガジン追加やスキをいただけたので、いじめ関連をもう一つ書きたいと思います。
私の人生の中で受けた大きないじめはこの2つです。

以下は以前の記事のURLです。




○コロナの中大学で友達を作れた理由


1.あるあるのTwitter

私は大学進学を機に引っ越しをして一人暮らしになった身なので、大学には誰も友達がおらず完全単身でした。
そんな中、入学式ぼっちはきついと思いTwitterで、#春から○○大学と検索をかけて、知り合った女の子Aと友達になりました。


2.友達がグループに

Aとは入学式やオリエンテーションなど様々な行事を一緒に過ごしていました。
その中で、BとCの2人組とDとEの2人組と偶然仲良くなりました。
そのため、私、A、B、C、D、Eの6人組でつるむようになったのです。

私たちは学籍番号も近かったためランダムで振り分けられた講義も誰かしらとは一緒に受けることができ、まさか1年後にはぼっちになっているなんて思いもしなかったのです。




○価値観の違い、ギャップ


1.田舎者と都会っ子たち

私は田舎出身だったため、なまりや方言が少し残っていました。
それ自体は可愛いと言ってもらえることが多くて気分が良かったのですが、話が通じないことが多々ありました。

当たり前だと思っていたチェーン店がなかったり、当たり前のように話題に出てくるファッションブランドがなかったりなど、話が一旦つまずいてしまうことがあったのです。
その辺りから、イントネーションや知らないものを少し小馬鹿にされることも増えていきました。


2.学力差

私は高校時代ある程度勉強を頑張っていたり、大学入ってすぐにビジネスを始めていたのですが、受験目前に疲れてしまって少しレベルを下げた大学に推薦で入学したこともあって、彼女たちよりもアドバンテージがありました。
そのため、学力で分けられるクラスでは私が上のクラスに入っており、グループの中では田舎出身の賢いキャラといった位置づけになっていました。

そして、課題が出たときはキャンパス内で6人みんなで行っていたのですが、私が頼られることが多くなってきました。
また、テスト目前に「勉強してない!やばい!」とみんなが話しており、私自身本当に勉強を怠っていたため「私も今回がちでやばいかも」と言うと大反論されてしまい、5人のノリから外されているような気持ちになってきたのです。
(実際、テストの点があと2点低ければ落単していたので本当です。)


3.人様への迷惑

これは完全に性格の話なので、私が正しいとは思いませんが話がとにかく合わなくなっていったのです。
5人は口を開けば「酒・男・遊び」でした。
初めはそうではなかったのですが、慣れてきた頃に本当の性格が出てきたのでしょう。
シンプルにその3つの話の何が面白いのか分かりませんでしたが、それ以上に他の人への迷惑が際立ってきていたのです。

講義室では
「私○○くんの後ろ座りたいんだけど!」
「わー積極的!!!」
「でも既に違う人座ってね?」
「どいてもらえば良くない?」
「すみませーん。そこどいてもらえます?」
「やったやった!空いた!座ろ〜!!」
といったとにかく酷い会話をして、迷惑をかけている姿を、周りからも白い目で見られていたのをとにかく覚えています。




○疎外感、辛さを感じる出来事の数々


1.周りの目

とにかく周りの目が気になりました。
6人なのに列になろうとせず広がって歩くため、私だけが1歩前に出るようにする。
講義前も講義中もとにかくうるさくTwitterで悪口を書かれているため、極力話さないようにする。
それが本当に辛かったです。

指摘したら省かれるかもしれないから、私が気にかけつつ我慢すれば良いんだとばかり考えていました。
その中で1:5になる出来事が起こってしまいます。

2.異性関係

自分で言うのもあれなのですが、入学当初非常にモテたのです。
都会っ子たちにはこの田舎っぽさが新鮮だったのでしょうか。
そのため、5人のうちの誰かに「Tちゃんと友達でしょ?繋げてくれない?」だとか、挙句の果てにはBは気になっている人から「Tちゃん可愛いよね。仲良いんだったよね?」と言われたようです。

その頃から5人は「Tちゃんがいると私たち全くモテなくなるから本当にやめてほしい〜笑」と言うようになりました。
この辺りで気がついたのですが、5人は全員呼び捨てになっており、その中の2、3人で遊びに行っている投稿も見かけるようになりました。

3.連続のドタキャン

私も誰かと遊びに行かなければという謎の焦りがあり、あまり人と遊んでいる様子がないDを誘ってみるとOKがきました。
行くお店まで決めてくれて、やっと仲良くなれるかとわくわくして当日を迎えました。
すると朝LINEで「働いてるバーで飲み会してオールしたから今日きついかも!ごめんね!」ときていました。
まあそういうこともあるだろうと思い、大丈夫だよ!と伝えて別日を設定しました。

そして、当日を迎えて準備をしている最中に「体調悪くて行けそうにない!ごめん!」とLINEがきました。
さすがに驚きましたが、許さないというのもおかしい話なのでもうこの子とプライベートで遊ぶのはやめようとだけ思いました。
しかし、「別日で埋めてもらってもいいかな?本当にごめん!」ときたのでもう一度信じることにしました。

遊ぶのは午前中の講義を受けた午後からの予定だったのですが、どうやらその日の午前中の講義がなくなったようで「うわーまじか!せっかくだからその日は休みたいなぁ」と言い始めました。
呆れ果てて、休んでいいから遊ぶのやめとこっかと言うと、また別日で!と言い始めましたが、もうしばらく空いてないんだと言って、遊ぶ話はなくなりました。


4.代理出席

お互い外せない予定があることがあり、代理出席を頼むことがありました。
5人は突然休んで、講義直前に出席をお願いしてくることが多かったですが、みんあ基本的にスマホを触っているので、誰かしらは気がついて教えてあげていたのです。
そんな中、私も休まなければならない週(平日5日間)があり、その週の出席をお願いする代わりにその前の週の出席を代わりに行うから休んでもいいよという約束をBとしました。

結論から言うと、一度も出席を取ってくれませんでした。
寝坊した、体調が悪いなどと言われたのです。
さすがに4日目には、また来ないだろうと覚悟ができていたため、講義が始まる直前にいつも講義中にスマホを触っているCにお願いしました。
しかしCは「ごめん!気がついてなかった!」とLINEをしてきたのです。

一週間欠席はまずいと思い、前日の21時頃にAにお願いのLINEを入れました。
講義が始まっても返信がないため、今度こそと思いCにLINEを入れたのですが、AもBもCも誰も出席を取ってくれなかったのです。
このときにああ、そうか。と完全にいじめを自覚しました。




○いじめの自覚後


1.バカにされる

体調不良だと言って1週間休んだ後に、いつも6人で受けていた講義を1人で受けるようになりました。
周りからも嫌われているグループのメンバーにいじめられているなんている意味ありませんからね…!
一応、席を変えたのですが後ろから笑い声が聞こえるのです。
本当は心のなかでずっと馬鹿にしていたんだなぁとひしひしと感じました。

駅での集合時間にかぶらないように講義開始40分前には駅に着くようにしていました。
実はそれは今でも会わないようにそうしています。

2.落単する

ランダムで振り分けられた少人数のクラスがありました。
少人数ということもあってどうしてもその場にはいられなかったので、講義には行かずに落単をしました。
必修の講義だったので今そのつけがきています…

3.気持ちが楽になる

これは意外だと思いますよね。
でも最初の1、2週間さえ乗り越えてしまえばなんともありません。
周りも5人も私のことなんて見なくなります。

そう気がついた途端に、自分がぼっちになっている世界線が非現実的すぎて面白くなってきます。
こんな未来私も友達も家族もみんな想像していなかったので。
そして、自分が好きな時に帰って課題をして寝て、何よりSNS依存をしなくなってという生活の楽なこと。

母とたまに電話していたのですが、「あの子たちと一緒にいなくなってから辛いってい言わなくなったね」と言われて、自分があのグループにいたときはずっと辛い辛い言っていたことに気が付きました。




○あとがき


最後のどんでん返しで、いじめが日常を明るくしたという稀に見るケースの結末を迎えたのですがいかかでしたでしょうか。

前回の先輩からのいじめは、同じ部活である故に逃げられず、抱え込み病気にまで発展してしまいました。
しかし、逃げられる環境で逃げることができたため、その子たちのいない世界線とその明るさを知ることができたのです。
今でもあの子たちとつるんでいたら、こんな早くから就活もできていなかったんでしょうね。
ある意味感謝できるいじめでした。

また明日から前向きに頑張ります。

Tちゃん

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