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謎の多い出来事ではありますが


大体どういう作品にするか聴いて後日改めて気になる点を確かめ、
変えるところを全て教えてもらった上で、
現場でも疑問があれば撮影を止められるようにすればいいと思います。
 
勿論原作は残るのでそれを汚す作品にならなければ
どう変えてもいいのですが、何故こういった当たり前を書くかというと、
時に我々世間の常識的対処が大手企業や公的機関等に無いからで、
それなら失敗後に作り直せるかといえば、そうでもないからなのです。
 
記事のように今複数の著名な方々が声をあげていますが、
たとえ亡くなった作家が心の優しい方でも、行き違いがあろうとも、
社会や業界は責任を果たさなければなりません。
 
長々と失礼しました。

紹介にあるとおりただ娯楽だった時代の小説を目指しますので、今のところ読者を楽しませる作品のみを書くつもりです。それでよければ応援よろしくお願い致します。