思想書の流布、について思うこと。

 この現内閣のバックボーンには思想書がある。私も関心を持ったが、整合性のある思想書、があるのである。ただ、この数日の東京の騒ぎは常軌を逸している。大型航空機が多数に上るほど飛来をした。戦端が開かれていたのではないだろうか。現内閣の考え方には問題があり、戦争に突入をしていたのだろうか。

 明日も引き続き第三のシティズムで対応に当たるが、これは日本が戦端を開いたのである。岸田文雄戦争遂行内閣なのだろうか。いわゆる、矢嶋浩明、が悪いという。君たちのように、私は戦争はしないんだ。私は戦争はしない。

 はっきりとした説明もない。君たちが総責任者だ。責任を取っていただく。

 しかしながら、国際裁判所のハーグ裁判所、でたたかうのだろう。無罪ならば無罪を主張すれば良い。岸田文雄、は宣戦布告男の異名を取ると聞いた。思想書のバックボーンもあるだろう。戦争をしていない。それならば無罪であるだろう。

 全世界各国が集まってきている。何故説明をしない。私は電子記録に残すものである。

 日本は戦争放棄の国である。昨日に宣戦布告したと聞く。全員に責任を取っていただく。私は全く知らない。何故、私たちに事情を説明をしない。私が悪いのか。卑小な人格を見て、失望をした。君たちは戦争を遂行をした。責任を取っていただく。

 ハーグ裁判所、でたたかうことになる。余すことなく主張をされたい。矢嶋浩明、は全く知らない。君たちの責任だろう。責任を取るのが嫌なのか。君たちは戦争遂行の執行部だろう。ハーグ裁判所、でたたかわれたい。

 これは一個人の電子記録であり全体像はわからない。ハーグ裁判所、で弁明をされ、無罪を勝ち取られられたい。この戦争に対する事情説明すらなかった。戦争遂行執行部、は全責任を負われたい。

2023年4月19日

矢嶋浩明

アスタリスタ

日本


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