石鍋健太(クラリスブックス)

雑誌記者と古書店員(下北沢クラリスブックス)を兼業。別アカウントで長篇小説を公開(http://u0u1.net/YRQs)。最近、クラリスブックスには月1回顔を出せるかどうかといった感じ。。。

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 1982年、東京生まれ。雑誌記者と古書店員(東京・下北沢のクラリスブックス)を兼業。2010年、第42回新潮新人賞最終選考で敗退。2013年、第45回新潮新人賞最終選考で敗退…

『うんこかん字ドリル』をめぐって

 学校で話題になったらしく、娘から『うんこかん字ドリル』を買ってほしいとせがまれた。『うんこかん字ドリル』とは、数カ月前に発売されるや爆発的に売れた「全例文に『…

清新であること、残酷であること、美しくあること――「あなたの人生の物語」

【マガジン「読み返したくなる短篇」バックナンバー】  ほんの1カ月前まで、最近ほとんど小説読んでないなと思ってたけど、ここ3週間くらいで長い間積読になってたぶ厚い…

彼らはついに再び冒険の旅に出た――『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』

 ドラえもん映画を見てワクワクしたのは、いったい何作ぶりだろう。新体制になってからの作品をぜんぶみたわけではないけれど、思い出せるかぎり2006年以降一度たりともこ…

ちゃんとは覚えてないんだけど後でまた読み返したくなる――ケリー・リンク「いくつかのゾンビ不測事態対応策」

【マガジン「読み返したくなる短篇小説」バックナンバー】  ケリー・リンクの短篇小説のどれかを読み返したくなって本棚へと歩いているとき、私はおもにその小説のなかの…

髪の毛の匂いを嗅ぎ合う歌について娘と話し合ったりした大晦日

 昨年の大晦日はものすごく久しぶりに「紅白」をまともに見た、3分の2くらいまでだけど。なぜか見たかというと、娘(8歳)が星野源が大好きで「星野源が出るまでずっと見…