最近の記事

男たちの挽歌シリーズを観た女です

音楽劇「A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-」川島如恵留さんが松倉海斗くんと共にダブル主演を務めると発表があったのが3月。 ジャニオタになったら経験したいことリストの上位にランクインしている「自担の主演舞台」です!憧れの! そして何より、ずっと川島さんにミュージカルをやってほしいと思っておりました。川島さん自身もやりたいと言っていたし。音楽劇というカテゴリーに馴染みがないので、ミュージカルと何が違うのかわかっておりませんが、とりあえず舞台上で歌と演技をするとい

    • マッチングみたよ

      映画出るよ!の時も公開日決まったよ!の時もムビチケ買えるよ!の時もばちばちの佐久間担だったのでちゃんとムビチケ買って、公開日まで生きる!!!!!と意気込んでいたのですが、まさか、なんか年を跨ぐあたりで急にすーーーっと熱が冷めてしまいまして。ムビチケ届いた時「え、ああ、えっと、ハハ」と気まずい笑いを浮かべてしまうくらいにはすの〜まんへ傾ける熱量を失っておりましてね。 その上私田舎にお住まいの為、地元の映画館では今のところマッチング観られないんですよ。今マッチングが観られる映画館

      • ボリジョイ・バレエ 2人のスワン

        大昔の話なので記憶が定かではないけど、たぶん小学1年生の頃。 当時の子供はほぼ全員読んでいたであろう雑誌「小学一年生」にバレエの漫画が載っていて、タイトルは「ハーイ!まりちゃん」だったと思うんだけど、その漫画の特別編的な感じでバレエのポジション講座みたいなのをたまたま読みまして。 (うちは貧乏だったので小学一年生も毎回買ってもらえるわけではなく、気まぐれ的にたまに買ってもらえる時がある、って感じでした。多分父がパチンコで勝った時だったんだろうなあ今思うと。時々機嫌よくわたし

        • THE KNOT SAPPORO

          https://hotel-the-knot.jp/sapporo/ 今年8月オープンの新しいホテル。 新宿、横浜、そして同時に今年オープンした広島と、全部違うデザインなのが素敵。ほかの都市も行きたくなるよね。(特に横浜のお部屋が可愛い!) 札幌のお部屋は、ちょっと北欧風?こちらもおしゃれで可愛いのです。 やたら背の高いヘッドボード! モノトーンでも木と金属のゴールドの組み合わせのおかげで冷たい雰囲気になってないのが良い。 最近トーンを抑えた色味のお部屋のホテルってよく見

        男たちの挽歌シリーズを観た女です

          ONSEN RYOKAN 由縁 札幌

          オープンしたばかりの新しいホテル。 いつもはまず何かその土地に行く用事があって、そこからホテルを選んで、という順番だけど今回はこのホテルへ行くことが目的。 コロナで推し事現場が無い今だから、特に予定のない旅。 「ONSEN RYOKAN」と銘打ってるだけあって、旅館風のおもてなしが嬉しい。(おいしかったです) 胸キュンポイントだったのはこれ。真っ白な布団カバーと見せかけて、よく見ると伝統的な和柄をミックスした織模様が♡これはかわいい。 館内案内などの情報もこんなオシャレ

          ONSEN RYOKAN 由縁 札幌

          MIDSOMMAR

          公開から遅れること約5か月。 絶対にないと思っていたのに地元の映画館にミッドサマーがやってきたので観ることにしました。 ※当たり前にネタバレします 公開当時、東京へ行った時に観ようかなと思っていて。ツイッターでかなり盛り上がっていて気になったから。ヤバい、怖い、胸糞、とか聞くと「自分はそれにどのくらい耐えられるだろうか?どういう感情を抱くだろうか?」という興味が湧いてしまうのでね。 でも途中で耐えられなくて映画館を出たという人の感想を読んで、ちょっと、嫌かも、しれない…と

          三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実

          note、アプリからでも有料記事買えるようにしてくれませんかね。アプリで開いて、あ、この人の記事は買いますってなった時に一旦ブラウザから入るっていう、わたしは何の遠回りをさせられているんだ?っていうね。試されてんのか。お前、本当に課金するのか?一旦面倒な手順挟んだら冷静になれるやろ、どや?というおせっかい? いいんですよ。衝動で課金させてくれよ。本当にこれどうにかしてほしい。 さて三島由紀夫が喋ってる映像が見れるぞ!ということで「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を

          三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実

          夢海鼠

          海の近くを歩いてる。実家から大きな坂を下った場所。海の手前の川。いや海?ギリギリ海になってない川?そこを覗くと、馬鹿でかい海鼠2つ浮かんでる。でか、キモ えっキモ もっかい見てしまう。え、待って、こっちにもっとでかいのいる。なんか変形してきてる。うわもっとでかいのいた。もう足生えてるし。キモ。写真撮ろ。あ、ケータイ持ってないわ。一旦家帰って取ってこよ。 目が覚める。 海鼠の写真撮りにいかなきゃ。いや違う、あれ夢だわ。行かなくていいよ。夢だもん。キモかった。 数時間後? 通

          LANDABOUT TOKYO

          東京は春、地元は冬 そういう時季に行った可愛いホテル ロゴが可愛いから絶対にここに行こうと思ったのだ。 いちいち備品にもロゴが入ってて可愛い。 大したことじゃないといえば大したことじゃないけど、こういうのがほんの少し気分を良くしてくれるから大事なこと。 加齢と共に付きやすく消えづらくなった寝跡も戸愚呂みたいでかっこよかったから気分が良い 鶯谷は初めて降り立つ駅でした。行きたかったお店に全然行けなかったから絶対またこの街に泊まろう。超楽しみだった官財パン食べれなかった

          LANDABOUT TOKYO