私の推し短歌　〜TM NETWORK 篇〜

ちょこちょこあちこちの記事で力説しがちなのですが、私の最も長い推しは、『TM NETWORK』。

シティハンターの『GET WILD』でハマるという王道な入り方なんですけどね、あ、今関連映画やってますけどこれまた別記事にしようかなというくらいにですね、絶賛盛り上がっているのが、TM界隈なんですよ。

来年の40周年に向けて、“やれる時にやっておこう” と今年の秋からいくつかに分けてライブが始まっております！
TM NETWORK
40th FANKS intelligence Days
〜DEVOTION〜
全部違うんです！チケット、おさえてます！

FANKSファンクスの期待超えてく音奏で
共に生きゆく40周年

40年。私のファン歴はそれよりかは短いけど、それだけ長い間三人組は仲良しで、そりゃあ病気やらいろいろあったけど、待っていれば必ずまた三人組で金色の夢を新しい音楽を聴かせてくれると、約束があるんです。
だから、FANKS（ファンの呼び名です）はずっと渡されたバトンを大事に抱えて待っていられたんです。

お互いの健康願う推しとファン
培う絆ずっと信じて

そして、バトンを返した今、シティハンターのエンディング曲をてがけていたことを内心悔しがっていた小室哲哉さんは、満をじしてオープニングの新曲をかきあげました。

タイアップ映画にライブCDフラゲ
大豊作の秋を満喫

オープニング曲Whatever Comes

「40年も経って、願いが叶うんだね」
そう言っていました。私たちも、深く頷きました。
長年の夢も苦労も全て無駄ではないと、また推しが喜ぶ姿に思うんです。

何歳になっても、昔の曲はまだ色褪せないしアレンジをかえて時代の先へいく。
これがTMなんです！

嫌なことあったその日はこっそりと
夜半に踊れ居間ライブにて

いつまでも、私の推しに敬意を込めて。

以上、短歌は4つです。

#推し短歌