見出し画像

「レプリコンワク〇ン」と「粉末ワク〇ン」について考えてみる

毎日、新しいことを学んでおります。
でも、どこまでが真実なんでしょうか。
いつも言いますが、こんな世の中で自信満々に発信している人の
気が知れません💦

それで、例の10月から始まるというレプリコンについてなのですが。

そもそも、あれに使われているmRNA技術は、
アメリカの「Arcuturus Therapeutics」(アルクトゥルス)という
会社の技術。
あくまでも、あの新しいワクで使われている
mRNA技術に限っての話です。

でもその前に、この会社。
脂質ナノ粒子(LNP)のドラッグデリバリー技術も持っていて、
その名も「LUNAR®」。
LUNARという単語は、月を意味する形容詞。

簡単な訳👇にて失礼。
👆の「設定」から自動翻訳で日本語に訳してくださいね。

RNA薬を肝臓に運ぶLUNAR®ナノ粒子。
LUNAR®技術によって、病気の細胞の保護膜が剥がされ、
その細胞膜に粒子がくっつく。
そして、そのデリバリー技術(LUNAR®)が
遺伝子挿入というプロセスで細胞に入り込み、
エンドソームの中にLUNAR®技術が保持される。
エンドソームが古くなるにつれ、酸性に傾いていく。
酸度がLUNAR®ナノ粒子をアクティベートすれば、
エンドソームが破裂。
続いて、細胞質にRNA薬がリリースされる。
RNA薬は細胞質でリボソームによって医薬タンパク質に自然と変換され、
細胞が自己治癒するため、患者が自分の病気を自然に治せる。

Arcturus Therapeutics' LUNAR® Mechanism of Delivery


そして、「STARR®」というのが、いわゆるレプリコン技術。
Rは1つ多いけど、STARは星ですよね・・・

👆の動画とほぼ同じで、👆の訳の下の2行からSTARR®に変わってる。
適当訳で失礼💦

自己転写し複製するmRNA(STARR® mRNA)は、
迅速かつ長期にわたる抗原発現を誘発し、防御免疫をもたらす。
Arcuturusのワクは、持続するタンパク質の発現によって
ウイルスから個人を守る優れた免疫反応を可能にするため、
非常に低用量で効果を発揮する。

Arcturus Therapeutics' STARR™ mRNA Technology


で、昨日、色々調べてたら、
もう2022年にすでに米国とシンガポールで
オミクロンブースターの治験してたとか。
ベトナムでも大量?

で、この会社は2017年には、
Johnson & JohnsonとRNA薬(mRNAじゃない)の共同研究を発表してる。

Arcturus Therapeutics to collaborate with Johnson & Johnson

あと、CSL(インフルエンザのワクの会社)に関して、
まだよく見てないのだけど、
自分参考用に貼り付けておくので、スルーをば💦

後は知らない💦💦
ここまでしか調べてない。

でもね、これでいかにホロスコープ系とかが悪魔的かと(笑)。
アルクトゥルスやら月やら星やら。

なぜホロスコープが悪魔的かって、そりゃ、
「あなた、この通りに動きなさいよ」的なスクリプトだからですよ💦
「この世はシミュレーションよ~、スクリプト以外には動くなよ!」
みたいな。
私的にはそう思っています。

そして、一部の人がシェアしてたから知ったのだけど、
粉末ワクチンなるものがあると。

この👇の画像は、さっきの👆の動画からですが。

引用元:Arcturus Therapeutics' STARR™ mRNA Technology

粉末ワクチンの会社のページに行くと、
まぁ、当たり前に説明図に、この👆mRNAのような
線のものが描かれているのですが。

全然わからずに、推測で申し訳ありませんけど、
これって要はまた菌(イーストなどのバクテリア)なの?

おそらく1980年頃に、アメリカ政府は政府機関と大学が、
微生物を使って、特許を取ったり利益を得たりすることを承認したとか。
そして、研究者は秘密にコッソリと研究しているらしい。
それは、ライム病の動画を見てて知ったのね。

何というか、そういう動画を見ていたら、
それもこういう👆線状のものがアニメとして描かれてたよね・・・

粉末ワクチンの会社のプロセス見てても、
砂糖を使ってるでしょ・・・
ってことは、あれってやっぱり
遺伝子組み換えイースト菌(酵母菌)なのかしら。
私はああいうプロセスには詳しくないから、
本気で推測やけど。

(後日追記:DNAを合成して作る未加工原料は、「砂糖」らしい。)

イースト菌って、デンプンや砂糖が好きなのはもちろん、
実は重金属も好きらしい。
体内で、貪り食うとか。
そして、どんどんと増殖するらしい。
だから、モルゲロン病みたいなのができるんだね。
師匠曰く、モルゲロンはナノ技術を隠すための造語。

あれがもとから体に入るのではなくて、
糖類や炭水化物、重金属など、体の色んなものを貪り食って、
成長して伸びていったり大きくなっていったりする。
もちろん、ポリマー/プラスチックもじゃない?

貪り食うからって、当たり前に重金属が消えるわけでもない。
そうやって、どんどんと私達の体内の中で
自己複製したりしてネットワーク化して、
重金属やらいろんなもので構成された人工ロボットとして成長していく。

最近、やっと何となく全貌がわかってきた。
と言っても、全然全貌じゃないけど。
私の理解なんてちっぽけだ。
合ってるとも限らないし。

でも、重金属を貪り食うということがわかったから、
やっとこさ、ある程度理解できたわ💦
師匠はもちろん、普通に「人工生命体」と言ってきたけど、
そして、それをいつも聞いていたけど、
微生物系はもともとそういう知能を持っていたりするのかと
思い込んでいたのは私(笑)。
本気で人工的に作られてて、
体内の何でもかんでも食べるってことね・・・

で、シリカやらグラフェンなどはもちろんアンテナやけど、
ここら辺の合成生物との関連はどうなのか・・・
菌はシリカなども食べるのか・・・
グラフェンは炭素だから食べるのだろう・・・

何にしても、6Gとして使われるテラヘルツ波は
その成長をめちゃめちゃ加速させると聞いている。
でも、どこまでが本当かは知らない。
でも、いろんな論文読んでても、
グラフェンとテラヘルツ波は大体セット。
シリカもよく出てくる。
バイオデジタルも6Gテラヘルツ必須。

だから、それが本当なら、テラヘルツ鉱石やらテラチップ、
テラヘルツ波を発する温熱マット(何かあるよね?)、
テラヘルツ波を照射したシリカ水など、超危険。
特に💉打った人にテラチップとか、
テラヘルツ波照射のシリカ水勧めるって、どうよ・・・

透明のシリカ水でも、
グラフェンが見えないように加工されているかもしれないのよ。
そんなシリカ水なんて、何入ってるかわからんわ💦
シリカだけだとしても、アンテナ。

シリカだけを食べる人工生物がいたら、
その生物も顕微鏡下で透明で見えないとか?
グラフェンもクローキングで見えない加工されてたとしたら、
それを食べた人工生物も見えないのかな・・・
いろいろ素人ながらに考えるよね(笑)。

ということで、長年食べてないけど、
やはり炭水化物・糖類は避けたい・・・

イーストなどの菌(バクテリア)のナノ合成生物。
発酵食品は危険だ・・・
だから、オルタネイティブメディアの突然出てきた医者たちが、
納豆キナーゼをプッシュしていることにずっと疑問を抱いていた。

そもそも私はもう、大豆を信用していないからである💦
でも、菌(バクテリア)がもうそもそも危ない可能性の方が
高いのだから、納豆菌なんて完全アウトじゃないの?

Soy(大豆) Boy(男の子)という言葉があるように、
海外でもわかっている人は、大豆は絶対食べない。
日本では昔は、侍精神があったはずだけど、
今の日本の男性のメンタルは、私より弱い気がするし。
特に前に付き合っていた人が弱すぎた💦

話を戻し。
一応、師匠のEMP装置は、その辺のことは
当たり前にとっくに考慮しているみたいだけど、
これまでのネットワーク化が激しいほど
プログラム解除の時間もかかる。

一方で、毎日、菌やその他のナノは増えていくし、
上からも降ってるし水にも入ってるし、
食べ物にも入ってるしって、もうしんどいわ💦
電磁波含め全周波数、
特にテラヘルツ波は一番加速させる可能性大。

EMP装置で1回施術したくらいで完全除去できない。
しかも、その後にシリカやらゼオライトやらで細胞埋めて、
テラヘルツ波照射とか、人間アンテナまっしぐら。
ゼオライトは、アルミ+シリカです。
シリカは伝導性のあるクオーツ(石英)。

長年食べてないけど、パンやら納豆やら日本酒やらビールやら、
危険がいっぱいですよ。
私はチーズとかは食べてしまっているけど💦

この辺のことは、最近ここら辺にも書きました👇


※私は自分の体験談やリサーチに基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?