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遺伝子組み換えしたバクテリア(菌)が電磁波のアンテナ/センサーとなる

タイトルには電磁波と書きましたが、すべての周波数です。

以下の2つの記事を書いたんですけど・・・

本当に最近、〇〇菌とか〇〇バクテリアとかのニュース増えてない?

調べててもっとわかったのは、
バクテリア系などの遺伝子組み換えは長い間行われてきたような感じ。

それが今回の💉含め、
今まで長い間、大気(ケムトレ)やら水やら加工品やらに
本当にいっぱい混ぜられてて、
誰しもの細胞が人工的に変わっていってて、
周波数のアンテナ/センサーになる可能性があるってこと。
アンテナ/センサーだけでなく、
細胞を合成細胞に変えていくナノロボット。
もちろん人から人にも行くわね・・・
強力に有害なナノロボットなら、一気に体攻撃するやろうし。

そして、それをたくさん体に持っているほど、
周波数をたくさん受けるだろうし、
まわりに向けて、たくさん放射もするのだろうか。

「遺伝子組み換えではない」と書かれているようなものでも、
一体どこまでが・・・って感じだわ💦

私はよく「ナノ」と言うけど、
基本的には合成生物学って意味で使ってた感があった。
LNP(脂質ナノ粒子)限定で使っていたのではないんですよ。
でも、自分自身でもどこまでを指しているのかは、
あんまりわかっていなかった(笑)。
変な合成微生物系ももちろん頭のなかにはあったけど、
完全に知能的なものまで持っているのかまでは不明だった。

モルゲロンは知ってたけど。
モルゲロンは師匠に言わせると、
「ナノテクを隠すための造語じゃ」って感じ。

やはり、他人の体から解毒で出てくるものや、
雨の中に混じってるもの、水とかの顕微鏡動画とか見てても、
変な強力な微生物みたいなものもいっぱい混じってんのよ・・・

「こんなものまでナノとしての部類?人工的に作られてんの?」と
疑問に思っていたけど、やっぱりそういうことよね(笑)。
自己組織化、自己複製するのは当たり前って感じ。

それなら、ナノが炭水化物が好物というのもわかる。
もちろん、タンパク質も餌にするけど。

長年食べてないけど、そりゃ、やっぱりパンも完全アウトよね。
パンのイースト菌は熱しても死なないのかしら。
だって、やっぱりカビ生えてくるし。

また、この動画👇貼るけど(笑)。
これは寄生虫と超音波。

こういう微生物やバクテリアを人工的に作って、
アンテナ/センサーとして使えるように合成生産したり、
知能持たせて周波数などで特定の臓器などに行くように
遠隔でプログラムしたりして、
こっそりといろんなものに混ぜたら、
体内でネットワーク化されて、
人間アンテナ完成。
電磁波などの周波数が強い場所などにいたら、
刺激の強い周波数の音楽聞いたら、
一気に体が~!って。

もちろん、他のナノもありますよ。
グラフェンやらシリカやらは、確実に人間アンテナになる。

人工生物系のナノや本気のチップのナノがどこかに集積し、
関節や臓器など、どこもかしこも痛くなったりする。
〇〇病などの病気にもなる。

でも、どれにどれほどの技術が組み込まれているのか、
それともただの金属なのかまでは、
もう私たちにはわからなくない?
ただの金属でもあかんのやけど。

私が見てるのは、あくまでも研究レベルの論文や動画とかであって、
他の場所(お察しください)ではとっくに実現できてるんだろうし。
DA〇PAの動画とか関係文章見てても、暗くなるよね(笑)。

でも、こういう微生物系は、
センサーとして使える特許はあるものの、
センサーとして使える寿命が短いとか。
真相は私にはわからないし、👆にも書いたように、
長寿命のものを実現できてて、
コッソリ使っている可能性だって当たり前にあるよ。
もう何年も。

私自身、ナノ銅を摂取してるとわかって、
普通に自分で銅サプリを作ったら、
ちょっと夜中の攻撃とかマシになったような気がしたし。
銅は殺生物剤。
普通に微生物やらを殺しているだけだと思ってたけど、
合成ナノサイズの生物・菌だったってことかなぁ。

いろんなことを調べれば調べるほど、
本当にこの世で生きることに嫌気がさす。

この数日も、AI/スーパーコンピュータに感情操作されていた😡
わかっていても、やはり制御が難しいんだ。
私のデジタルツインがやられているのか・・・
ピンポイントでの方法まではわからないけど。

何にしても、電磁波だけでなく、光、音など
すべての周波数を使って、
そして体内にあるあらゆる活用できるものを利用して
(と言うか、同意なく吸収させて)、
病気を含め、いろんな攻撃をかけていることだけは確かですね😑

若干、独り言のようになりましたが、以上です💦

※私は自分の体験談を書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

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