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あらためまして、こんにちは。シネアド(映画館CM)を取り扱うシネブリッジです。


あらためまして、株式会社シネブリッジです。

弊社、シネブリッジ(CineBridge)は、世界中で愛されているエンタメのひとつである「映画 (Cinema) 」、そしてその映画を体験するために人々が集まる「映画館」をコミュニケーションポイントとして、ブランドと優良な消費者の架け橋 (Birdge) となるべく誕生しました。

今年度(2023年度)で創立20周年を迎えました。

アテンションが最も高い動画メディアとしてグローバルで成長しているシネアド (映画館CM) をはじめ、サンプリングやスクリーン内でのPRイベントから、革新的なプロモーションなどを映画館で実施するサポートをしています。また、映画館に多くの方々に来ていただけるように映画館プロモーションのサポートも行っています。

下記は弊社のエントランス。シネコンを意識したデザインをイメージして、㈱ヴィスさんにお願いして実現しました。

オフィスにはスタッフのお気に入り映画のポスターを掲出しています

我々が扱う「シネアド」とは?

もしかすると「シネアド」についてあまり馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんね。シネアドは、「映画館で上映される 企業のCM 」のことです。

映画館に行かれる方はわかるかと思いますが、映画館のインフォメーション(ポップコーンやコーラなど)や、予告編は我々の業界的にはシネアドには該当していません。(広義ではシネアドですが)

シネアドは世界中で広告効果の高いメディアとして認知されており、日本でも多くの広告主様に活用されています。


20年の歴史の中で我々が自負していること

これまでの20年間我々は、新しいテクノロジーの導入・活用や、グローバルなシネアド市場におけるノウハウの蓄積などを通じて、シネアド/映画館広告の更なる進化を目指してきました。それにより、世界初のプロジェクションマッピング・シネアドやMX4Dシネアド、シアターネーミングライツなど日本初を含む数多くの実績を残してきました。

新しいことに取り組む姿勢で映画館というメディアの可能性を広げてきたことが我々の自負するところです。


このnoteで伝えていきたいこと

まだまだ馴染みがないかもしれないシネアドの魅力をまず皆さんに知ってもらうことが最初の目的です。

「映画という最高のエンタメを体験するために人々が集まる空間=映画館」で上映されるシネアドの優れた効果や魅力をもっともっと知っていただく機会になればと思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。 下記より「シネアド クロスメディア調査レポート」をダウンロードいただけます。 シネアドは見込み顧客層であるミドルファネル(MOFU)を動かすには欠かせないメディアということが明らかになっています。 是非、調査レポートをご覧ください。