辛い時タイミングよく助けてくれる兄の話

こんにちは。久しぶりの投稿です。

兄の助言を得て文章使い変えてみようかなと。。


まず兄は小学生の頃から私を助けてくれていた存在で家族の中でも唯一つらい時突然現れて去っていく。


そんな中に私が双極性障害と全般性不安障害と広場恐怖症という精神障害に陥ってしまう。



主人も基本的には優しいけども少し厳しい人?なのかな。私の事を1番見ていて仕事も休んで子供達見てくれて双極性障害でハイの時ロウのときの違いに戸惑って元気ならできるよね?違うんだな‥。


そんな中で父からお前はただ怠けているだけだ甘えているだけだ。娘に対してもお前の母親は酷い母親だなと。辛かった。


母親は知り合いに精神障害の人がいる関係で私は酷くないからや子供達が可哀想と言われ続けてそれも辛い。


そんな中で今までは消えたい一人になりたいだけだったのが少しだけ死にたいよりに気持ちが行ってしまった。


ただ、子供がいるから本当は死にたくないし自殺なんて苦しいし痛いしなって。


そしたら寝る前に突然車で寝よう!となりけど誰にも知られないのは寂しいとか意味わかんない感情で主人に車で寝るねと。主人はとりあえずベッドで寝ようよと。それでも譲らない。


一階に降りたところで両親にバレて3人がかりで凍死しちゃうからやめよと。結局眠剤飲んで普通に寝た。


他の日は雪庇の下でひたすら落ちてるくるのを待ち続ける。落ちないんだよね。こういうとき。


散歩した帰らないようにしようかな〜とか。


そんなときに兄から連絡きた。私がしたのかな?
とりあえず兄とは私が不安定になってからほぼ毎日ってほど連絡してる。


兄に親にこんなこと言われて死にたくないけど死にたい気持ちになりつつあるんだよと。


兄はひでーな。と。
俺が両親説得するから任せろっ!!って。


本当に説得してくれたのか母親とは和解した。
丁度母の友達で精神障害の方もいて出来ないことを分かってあげてほしいと。否定してあげないでほしい。と伝えてくれた。


ただ、父には会えるかな。昭和の鬱は気合!甘え!とか言ってた人だったからなぁ。私に対しては最初は優しかった。でもハイの時のことしかあまり見てくれない。寝るのも甘え。会うのが今不安になってる。


兄はヒーロー。小さい頃から。
主人は初めて泣くことができた人。
二人共ヒーロー。


ありがとう。

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