陶芸制作日誌1 酒器の片口
片口をいままで作ったことがないので、出来上がりをイメージしきれない。
使いやすく、液体(お酒)のキレがよく、(もちろん)見た目の良いもの。
注ぎ口の大きさを決めるのに手が止まる。
見た目は小さい注ぎ口が好みだが、機能的にはどうだろう?
乾燥が進んだボディに注ぎ口を後付けするので、うまく付かずヒビが入ったものも・・・。破棄。
ひとつひとつの注ぎ口のカタチと大きさがけっこう違うな。
焼き上がったら、どんな感じで注げるだろう?
水切れ、尻漏れはしないか。すごく注ぎにくい可能性もある。。
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