エピソードを箇条書きにする|自分史の書き方
ひとつひとつの大切な思い出。じっくり丁寧に書き上げたい。
そう思って始めては見たものの、自分で課したそのプレッシャーに押しつぶされて、折角の手が止まってしまうなんてことも。
まずは、大切なエピソードを、一通り箇条書きにしてみることをオススメします。
『Chronia』アプリなら、エピソードを箇条書きで少しずつ保存して、全体の流れを掴むことも簡単です。
それぞれのエピソードにどのような背景があっただろうか、誰と一緒だっただろうか。
と、箇条書きにした「年表」を眺めながら、少し深堀りして考えてみます。
高校に入学
→勉強は大変だった?
→嬉しかった?
→両親の反応は?
→三年間の目標は?
『Chronia』アプリでは、ひとつのエピソードに対して、「2 万文字(400 字詰原稿用紙換算 50 枚)」まで入力できます。
「自分史」だからといって、何も自分一人で考えることに拘る必要はありません。
思い出が曖昧で不明瞭なら、家族や友人にどんどん聞いてみては如何でしょうか。
そうして昔話に花を咲かせるのも、「自分史」づくりの醍醐味のひとつだと思います。
『Chronia』アプリを是非、一度、お試しくださいませ!
又、アプリに高評価を頂戴した方の御要望に関しましては、積極的に機能実現を検討しておりますので、今後共『Chronia』アプリを宜しくお願い申し上げます。
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