2022年の映画初め
は、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズの最新作にして、 “ホーム”シリーズ三部作の最終章、マーベル映画の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観に行ってきました!!
2021年12月17日に公開されたアメリカでは、1月9日時点の累計興収では6億6,835万6,116ドル(約770億円)となり、『タイタニック』(興収6億5,936万3,944ドル・約760億円)を超えて歴代6位に!
世界興収でも、15億3,585万6,116ドル(約1,770億円)となり、歴代世界興収ランキングでは8位につけており、公開からわずか4週間にして映画界の歴史に残る驚異的な快進撃を続けています。
そんな世界中で大ヒットとなっている今作が日本でも1月7日から公開され、公開初日からの4日間で興収16億9,168万1,940円、動員数も100万人を突破し、興収・動員ともにコロナ禍における洋画邦画含む実写映画として第1位スタートを切ったそうです!!(すごっ!!)
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本作の感想をネタバレなしで伝えると、、、
本当に本当に最高で、とてつもない神映画でした!!
こんなに素晴らしい作品で2022年の映画初めができて、とにかく幸せです!
本作を観ようか迷っている方がおられましたら、絶対観た方がいいですよ!!
ちなみに、この“ホーム”シリーズ三部作を手掛けたジョン・ワッツ監督ですが、若者たちが逃れられない死の運命に追い詰められる恐怖を描いた人気ホラー、『ファイナル・デスティネーション』シリーズ第6弾のプロデューサーに就任したそうで、コチラもとても楽しみです!
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