Photo by unkodayo 2019年の11冊目 6 ERIO 2019年12月5日 22:55 は、こちら↓↓の作品です!『縁』(小野寺史宜 著)本作は、登場人物が関わりながら短編毎に主人公が入れ替わる連作。著者の小野寺さんは、「『ひと』が人の縁の表だとすれば、『縁』は人の縁の裏を描きました」と語っています。人と人はつながっている。たとえ、どこの誰だか知らなくても。< 参考 > 『縁(ゆかり)』小野寺史宜/講談社/9月17日刊行予定 ~ 発売前作品のゲラが読める NetGalley 新着作品紹介 | HON.jp News Blog 2019年本屋大賞第2位『ひと』(祥伝社)の俊英が描く、傑作群像劇! 発売前の本のゲラを読み、レビューを投稿して本のプロhon.jp 一人称炸裂! 僕やおれやわたしの『縁』の物語【小野寺史宜エッセイ】 講談社 今日のおすすめ人は人を傷つける。けれど、予期せぬ「縁」がそれを救うこともある。地味だからこそ心にしみて、ホッとする。疲れたときこそ読んでnews.kodansha.co.jp ダウンロード copy この記事が参加している募集 #推薦図書 42,454件 #日記 #ブログ #推薦図書 #シンガーソングライター #読了 #縁 #2019年 #本屋大賞 #ひと #小野寺史宜 #48週連続投稿 #こんな小説を書きたい 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート