第1夜 最初っぽいお話とストーリーデザイン
noteをはじめた亜動機
こんばんわー。ビートルズの名盤サージェントペパーズをBGMに書いております。
スピーカーからルーシーインザスカイウィズダイヤモンドが流れてます。略してLSDになるので、当時物議をかもしたらしいっす。
日本では今、沢尻エリカがMDMAで物議をかもしてるんだけど、うんちゃらかんちゃら。
ぼくはわりと、ビートルズも沢尻エリカの元旦那も好きなんですけど、それ以上にいろいろ作ったりするのが好きでして。
特に、曲を作ったり、映像を切ったり貼ったりするのがまぁまぁ好きなんです。
ひょんなことから、制作会社でジョブさせてもらってるので、いろいろなコンテンツの制作に携わったり。
まぁあれです、仕事もプライベートも小学校の図工のノリでいろいろ作ったりしておるのです。
なので、制作活動のためのインプットの記録や、制作物の進捗を記す場所として、note使ったらええんちゃうやろかと思って筆を握ったわけなわけです。
最近覚えたこと ストーリーで大事なのは展開
映像でも音楽でもなんでもだけど、どうやったらストーリー性を持たせれるかってのをふわっと考えてまして、最近はそのへんの本をあまり集中せずに読んだりしてます。
結局、ぼくが楽しいなって思うものは時間の流れのなかで起きる体験なので、その時間の流れの考え方をしんどくならない程度に知りたいなと思ってます。
で、結局ストーリーってのは場面の展開ってことらしいっすわ。
アリストテレス師匠も、「演劇の本質は展開じゃーい!」て言ってたらしい。
ビッグネームパワーですぐ納得するぼくがいました。
展開をデザインするための考え方 ナラティブアーク
そんなかにあったのが、ナラティブアークって考え方っす。
誰が考えたかとか書いた方がいいんかな?めんどくさいからいっか。
要はストーリー展開は大きく以下の5段階に大きく別れてるらしいっす。
①物語の提示部
②上昇展開
③重大局面
④クライマックス(問題解決)
⑤下降展開(物語の結末)
この展開に沿って、ストーリー考えて作りなはれってことなのかな。
作曲にあてはめると
①物語の提示部→イントロ
②上昇展開→AメロBメロ
③重大局面→サビ
④クライマックス(問題解決)→大サビ
⑤下降展開(物語の結末)→アウトロ
てことか。
それやったら、曲の展開でストーリーのフォーマット考えたらえっかぁと思ったっす。
デザインはストーリーテリングって本に書いてあったけど、ナレッジアークをセクースの流れに例えてて、それはなんかおもろかったす。
プロダクトデザインとかにも使えるらしいっす。
てなわけで
一夜目を書いてみて思ったけど、やっぱ駄文を書くのはおもろいっすね。なんとか毎日目指して書きたいなと思ったものです。
もっと日記感だしていきたいなぁ。
いつのまにか、ビートルズのホワイトアルバムが流れてきたので、このへんで終わるっす。
今日のぼくも、われながら面白かったと思うっす(ノエル・ギャラガー風)
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