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久しぶりに好きな人の声を聞いた。
やっぱり好きだと思った。
どうもこんにちはこんばんは、チョコキャです。
以前の記事の通り、私の人生はインスタでの人との繋がりから始まりました。
その中で最初の方に繋がった数名の方とは、何度もアカウントを変えた現在でもまだ繋がっています。
ところで、実は私は恋をしたのは一度しかありません。
え、元彼にブロックされて泣き腫らしたんだよね?と突っ込まれそうですが、それは「捨てられた」悲しみの涙であり特段恋愛感情はありませんでした(なんかごめん)。
引きこもりだったのもありますが、基本的に十代二十代あたりは「恋?なにそれ美味しいの?」属性だったので、基本的にそういった事全般に興味はなし。
そういえばたまに出掛けた際に黒人男性に「とにかく美しい!」と猛烈にアタックされ名刺を渡された記憶がありますが、当時テレビでハ◯センボンの春◯さんが「私は黒人にモテる」と発言されていたので私の容姿はもしかしたらその系統なのかもしれません。言われた事はありませんが。
脱線しました。
若い内に恋愛界隈に足を突っ込まずにいたお陰で助かったと思うのは、
当時のメンタルでそこに踏み込んでいたら、今以上に悲惨な目に合う未来しか見えないので、非常に良かったなと。
話を戻しますと
その人と最初に会うと決めた時は、明確な理由がありました。
「ちょっとここらで処女を捨ててみたい」
そう、当時私の中ではそれがとてもコンプレックスだったんですね。
なので、年上で、嫌悪感がなく、なんとなく受け入れてくれそうという理由でその人に白羽の矢を立てました。ちなみに、その段階では恋に落ちてはいません。
最初に会った時は相手は困惑していました。
まぁ、私が逆の立場でもそうでしょう。
しかし私のお願い攻撃により、目標は無事達成。
すると私としては意外な展開になりました。
その人が私を好きになりました。
続く。
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