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スタエフ先週の振り返り(6/17〜6/23)

みなさん、こんばんはこんにちわ。
ちょぼ先生です。

先週末にさくらんぼ狩りに行ってきました。昨年に初めて行って、「楽園って、さくらんぼ狩りのことやったんかぁ」という自分史上最高の名言が出るに至ったさくらんぼ狩り。
昨年と同様、山梨県北杜市にある「加藤さくらんぼ農園」にお邪魔しました。

どでかいビニールハウスが何個もあって、その中にはいろんな品種のさくらんぼの木が森のようになっている光景を見て、「ここは桃源郷か?」と思わずつぶやく。(さくらんぼやのに桃ってややこしいな笑)
どの品種の木も、今が旬といった感じで赤色の宝石だらけでした。でも農園の方が、言っていましたが、今年は不作とのこと。こんな山ほど実っているのに不作なのかと思いましたが。不作とは言えど、さくらんぼ狩りする分には十分な量があるとのこと。なんかスケール感が凄いなと思いましたね。
大人一人2300円の30分食べ放題ということで、ハイペースでさくらんぼを口に放り込んでいましたね。無我夢中で。あんま記憶ないもん笑。
おすすめの品種は、「紅秀峰(べにしゅうほう)」と「富士あかね」。
紅秀峰は、身が肉厚でしっかりとした食感で食べ応えがあり、甘みと酸味のバランスがとにかく秀逸なんですよね。昨年に引き続き紅秀峰ばかり食べていました。あと今年のヒットは、富士あかねでしたね。山梨県の品種ということで、とにかく甘みが強いの特徴でした。濃厚な甘みに魅せられて、我を忘れて、千と千尋の神隠しの豚になってしまった両親の如く食べておりましたね。
この食べ過ぎが祟ったのかどうかはわかりませんが。なんかさくらんぼ狩りが終わってから、腹痛に見舞われてしまい。その後の旅行に暗い影を落としてしまいました笑。
いやぁ〜欲深く貪欲にいきすぎましたね。限界を超えてましたね。お腹パンパンと気づいていましたけど、2300円分食べなあかんと謎の底力を見せたのがいけませんでしたね。
今年の失態を糧にして、今後に繋げていきたいと思っています。まぁでももう当分は、さくらんぼ狩りはいいや。

それでは、スタエフ先週のプレイバックです。


月曜日 
コウノトリが赤ちゃんを運んでくるというイメージはどこから来たのか?

火曜日 
カニやホタテの貝柱の缶詰には、なぜ白い紙が入っているのか?

水曜日 
仰向けのウサギはエビ反りの状態で危険!?

木曜日 
ダイバーに最も恐れられている魚とは?

金曜日 
雑談HR「今年もさくらんぼ狩りにいくよ」

土曜日 
雑談HR「サンリオピューロランドにいってきたよ」

それではまた。

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