バルクアップシーズン 自分に合ったトレーニングフォーム
こんにちは😃
管理栄養士トレーナーのちづるです!
体重の推移
12月1日より増量期間に入り、1ヶ月で約2kgのペースで体重増加できています👇
オンラインでお世話になっているコーチからも、「順調ですね👍」とのお墨付きをいただきました☺️
バルクアップ、体重増やすぞー
と意気込んで、体重を一気に増やしすぎても、増えるのは体脂肪。あくまでも筋肉を増やすのが目的なので、しっかりと栄養を摂りつつ、トレーニングの質とボリュームを確保する必要があります。
ちなみに現在は、全身の部位を3分割に分け、週6回(各部位が週2回回ってくる)トレーニングしています。
久しぶりのパーソナルトレーニング
1/12に、茨城県まで、車で片道2時間ちょっとかけてパーソナルトレーニングを受けてきました🏋️
人間は、それぞれによって足の長さや胴の長さなど、骨格が異なります。
それにより、トレーニングのフォームが、
それぞれの骨格により、いわゆる教科書的なフォームが合わない場合があります。
私の場合、巻肩で鎖骨が短いため、
肩の筋肉が発達しづらく、僧帽筋が発達しやすい、教科書的なフォームで肩のトレーニングを行うと痛めやすい&肩の筋肉の後部にばかり入ってしまうという問題がありました。
特に、Bikiniという競技では、肩の三角筋の丸々とした発達が評価されるので大変悩んでいたのですが、これを解決すべく、パーソナルトレーニングを受けてきました!
ストレッチや肩関節、肩甲骨のインナーのエクササイズから教わり、だいぶ肩のトレーニングのアップデートができました‼️
これから自分でのトレーニングでも取り入れて、さらに肩を丸く大きくしていきたいです🏋️
皆さんも、
なんか刺激が入りにくい、
このフォームしっくり来ないんだよな
などあれば、それは単純にフォームが間違っている場合や、もしくはフォームが合っていない可能性があるので、自分専用のフォームにアップデートする必要があるかもしれない、ということを知っておくのも一つかもしれません。
賛否両論あるBIG3理論(ボディメイクにBIG3は必要か否か)も、これが一つの理由かなと思います。
※ただ、トレーナー業している人は、しっかりと教科書的フォームで教えられる方がいいと私は思います。
スクワットやデッドリフトを高重量でやると、ウエストが太くなって寸胴になってしまう、などなど。ちなみに私はスクワットもデッドリフトもベンチプレスも、フル稼働域でバーベルでしっかり行います。それでも砂時計ボディのシルエットは作れる⌛️
ボディメイクって奥深くて難しいけど、だからこそ楽しい😆
自分のなりたい身体(のシルエット)になる為に、みなさんもボディメイク頑張りましょう🔥
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