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分断には限界がある。



言葉、
言葉にともなう概念、範囲、

によって

ものごとは分断されている。

例えば、
学年、
子どもや大人の区別、
年、
身体の部位、
病院の何科、
理由、
成果、
国境、
職業、

あげるときりがない。

だって、
全部がそうだから笑


みなさんも思ったことがあるのでは?
と思うのですが、

・ことわざは反対の意味のものもあるし
(二度あることは三度ある、三度目の正直)
・理由が似通っていたり
(こう思う理由は、1.2.3.ですといってつながっていたり)
・長所=短所だったり
(マイペースに自分の道を進む=協調性に欠けるとか)





何がいいたいかというと、

すべてのものを、
線引きして生きてるなー と思うわけです。

その究極は、
「わたし」
自分だよね。

こういう見た目で性格はあれこれでって。


すべてのものは
すべてのものは、

いまこの瞬間には消えていて生まれ変わっているのに。


言葉や言葉のもつ概念、範囲が
なにかを分断し、
それが固まりとなって線引きした世界をつくり、そこで生きる。


もうおなかいっぱいじゃないか。


人生の楽しみ方はいろいろある。


わたしたちは変幻自在な存在。


クリスタル。

光の中で、
光を通し、
自らも発光し、

望む色(波長)をかけ合わせたり変動させたりして
現実を世界を創る。


すべての色をもっている。


だから、

分断に限界を感じるときは、

「光」だと

自分は「光」で
変幻自在なのだと

ゆったりと大らかに
いよう。




LOVE!
Chiyoko ちよこ


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