こころ。捉えるもの。安心だ😊
（世界、思考、を感じて捉えているものが、「こころ」だった。
そんな内容です😊）
なにか勘違いをしていたようだ。
こころの声を
いつから聴けなくなってしまったんだろう、と。
きづけば、
こころは
見聞きしてきたもの
情報として埋め込んできたもの
だけで成り立っちゃって
この体が
何を欲しているのか
求めているのか
分からなくなってしまった
って、思い込んでいた😊
さらには、
「体が求めているものを こころが聞く方法」
が分からなければ、
ダメなんだと。
外部から抜けるには、
こころの声を聞かねば！ と
思い込んでいた。
自分の求めているものをはっきりさせるのだ！ と。
でも。
やっと分かった。
こころは、「ただ感じている」だけだった。
「感じているだけ」
こころは
見聞きしてきたもの
情報として埋め込んできたもの
で成り立ってはいなかった。
見聞きしてきたもの
情報として埋め込んできたもの
は、
「思考」
だった。
「思考」というデータの蓄積を
感じているのが
この世界全体を
感じているのが
「こころ」
だった。
「思考」を「こころ」と思い込んでいた。
なんだ、
わたしは、こころの声を聞いていたじゃないか！！
めんどくさい、
こわい、
うれしい、
いいな、
そういった思考（データに基づく判断）ともいえることを
感じているのが「こころ」。
交差点のどまんなかで、
交通整理をしている警官。
それが思考。
その交差点全体、
まち全体が
あると
感じているのが
「こころ」
だった。
われ思う ゆえに われあり。
この文を感じている、みているのが
「こころ」 じゃないか。
恋愛の瞬間に、ふと覚めるような。
いらいらして怒って ふと我にかえる瞬間みたいな。
気付いている、「こころ」。
いろいろこの世界にはあるけど、
体験しているのが
「こころ」
なんだ。
●目に映る聞こえるものなど世界
●思考（データに基づく判断）
●こころ
三位一体のような感じかな。
もうちょっとわかりやすく書き直すと、
●スマホ（世界）
●スマホ上の文字や動画を見てあれこれ思う（思考）
●スマホをいじって何か感じている存在がある（こころ）
世界や
思考を
とらえているものが、
「こころ」
何がいいたいかというと、
どんな状況で
思考に飲み込まれて大変な時でも、
それを
捉えている
「こころ」
があるということ。
この世界が幻想だときづき、
それでも思考は働き続け、
夢物語から抜けられない感覚で苦しかった。
でも、そういったことを捉えている「こころ」
があった。
なんとも言えない 安心
があったのだ 😊 🌸
LOVE!
スピリットメッセンジャー
Chiyoko
生きる喜びが溢れる活動に、大事に使わせて頂きます。 サポートに、心より感謝いたします。 ありがとうございます😊💗💗💗