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なぜ日本は、中国に侵食されるのか?「騙されても仕方のない間抜け」と評され、各国からカモにされています。

私は、帰化人も嫌いです。しばらく付き合ってみると、コミニケーションにおいて、中国人は常にマウントを取り支配しようとする意図を持ってる事が良くわかります。
それは、中国という風土によって培われた負の感情だということに本人達も気づいていません。
日本人は、中国人のように相手の考えにダメ出しをしてから自分を優位に立たせる戦法を嫌います。日本人の血には、相手の尊厳を尊重し、共存共栄を望む融和の精神が流れています。「相手の嫌がることはやらない。」のが日本人です。

人類学者の梅棹忠夫氏(アフガニスタン、東南アジアなどを実地踏査し、世界を西欧と日本の第一地域と、それ以外の第二地域とから成るとした『文明の生態史観序説』(1957年)を発表した。他の著書に『知的生産の技術』(1969年)など。)は、日本人は「おぼこい民族」だと評した。
「アジアの大陸的古典国家は、人間のあらゆる悪-悪という言葉は悪いですがーどろどろとした人間の業がいっぱい詰まっているところなのです。日本人のようなおぼこい民族が手を出してもうまくいくものと違うのです。
私は、アジアをずいぶん歩いていますのでそのことを痛感しています。」と述べられています。「おぼこい(ナイーブ)というのは、日本以外の国では「騙されても仕方のない間抜け」と評され、各国からカモにされています。

私達の税金は、湯水のごとく海外に流出しています。

「騙されても仕方のない間抜け」と評され、各国からカモにされています。

「見る目がない」のも日本人。

中国人は恨みを忘れませんが、恩は忘れます。

松下電器が技術供与をしたおかげで、中国は大きく発展したのにその恩を忘れて暴動放火するような国とは国交を断絶すべきです!

今まで述べてきたように中国人の本質には、「支配欲」があります。その中の一つに「人肉食」がありますが、これについて詳しく述べるのは今回は割愛します。
今はそれに代わって生きたままの「臓器移植」によって、巨大な利益を上げています。
具体的に猫組長が述べられていますのでご視聴ください。

私が申し上げたいのは、陰謀論やDSとかワクチンにはものすごく反応する癖に、隣国からの収奪や強制労働・臓器売買等にはまったく無関心な方たちにもっと関心を持ったください!という事なんです。
そのためには、情報の偏りや受け身を止めて「哲学」や道徳、理性、を学んでいくことが重要です。
例えば、自分の親や子供を愛し敬い育てるという当たり前のことを学べば、同性婚やLGBTQ理解増進法が間違ってると分かるでしょう。夫婦が愛し合い出来た子供を大切にすることで、未来につながる。家族のきずなを断ち切るリベラルのプロバガンダによって少子化は進んだと答えが出るように。
中国の歴史を学び、こんな国と付き合ってたらどうなるかを自分自身が理解しなければいけません。政治家に不満を持っていても、政治家は金儲けの為に中国と手を切りませんよ!
良く学び、実践を強化し、自分たちの中から政治の代表を選びましょう!

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