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この国は泥棒と狂人によって支配されている💢その名もリベラル全体主義💢泣き寝入りお人好しさん、覚醒!


私たちは「馬鹿がつくほどのお人好し!」。
青汁王子が言うように、税金泥棒(政治家)の言いなりになって、せっせとっ税金を徴収されることに耐えている!

日本を支配する「やるやる詐欺師の懲りない面々。」

日本人は何となくリベラルは良いものだと思っているが、既存の社会を破壊しようとする危険な一面をはらんでいる。そんなリベラルの実態を描いた『誰も書かなかったリベラルの正体』発売

我々は民主化、平和などのリベラルのスローガンに踊らされ大事な民族の生態を壊してきたが、ウクライナ戦争の勃発で日本社会は大きな価値観の変動を起こし、一挙に保守の回復に向かって動きだした。


リベラルの根底にある思想とは何か?
自らの不遇に対する不満、他者に対する妬みが深層にあり、反権力とは自らが取って代わりたいという欲望に過ぎない。
表面的には「弱者救済」を標榜しながら、可哀想なのは自分であり、自分だけが救済されなければならないという悪魔の思想があるのだ!

近代、マルクス主義の理想を利用して独裁者となるスターリンや毛沢東のような人物が現れる。

マルクス
マルクス主義にはつねに暴力が内在し、体制内では絶えず暴力が現実的な行動としてあらわれるが、これはマルクス自身を映している。学生時代のマルクスは決闘で深い傷を負い、家庭での口論は、両親との断絶をうんだ。マルクスはボン大学で飲酒、乱闘、サーベルでの決闘などの悪行を繰り返したため、父ハインリヒはベルリン大学への転学を命じた。

ヒトラー
ヒトラーは父アロイスが農業事業に失敗した苛立ちからヒトラーを鞭で叩くようになり、成人してからも父からの虐待の呪縛から逃れることができず、それがユダヤ人大虐殺へとつながっていく。

こういったクソみたいな家庭環境への恨みを恐れから向き合うことができない、自分の親と対峙できずに社会に憎悪の目を向けていく。

こういった思想は破滅へと向かう。

マルクス信者であったスターリンは大量虐殺の末、暗殺を恐れ、同じ形の寝室を複数作り、どの部屋を使うかを就寝直前に決めていた。寝室は鋼鉄の箱のような構造になっており、扉は内側から施錠すると、外から開けるには警備責任者が持つただ1本の鍵を用いるしかなかった。翌朝、予定時間を過ぎてもスターリンの指示がないことに警備責任者は不審を覚えたが、眠りを妨げられたスターリンの怒りを買うことを恐れて、午後になるまで何もしなかった。このために発見が遅れ、容態を重篤にしたといわれている。発作は右半身を麻痺させ、昏睡状態が続いた。一時は意識を回復するも、重い障害のために意思の疎通ができなかった。4日後の1953年3月5日、スターリンは危篤に陥り死亡した。74歳没。

リベラル全体主義は、私怨を社会に向けて発散していこうとする間違った思想のため、やがて破綻する!

その過渡期を日本は今迎えている。

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