※こちらのnoteはブログ記事にしました。
https://zenessay.kosonji.com/itadakimasu

1、功の多少を計り彼の来処を量る。
それが、どれほどの労力を尽くして成されたものであるかを考え、どこからどのようにしてやってきてここにあるのかを考える。
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