雨上がりの新緑(Ver.大阪弁)
バクゼンさんやくなんくなんさんの記事を読ませていただいて、方言の持つ魅力にあらためて感じ入りました。
日頃から「方言」にはとても心地よい響きを感じていて、日本というところは小さい国土の中に、さらに小さな小国があることを実感できてしまいます。
それぞれがその民族性や伝統を守り続けているのだと思うと、なんだか嬉しくなってきました。
刺激を受けたので、今日は他愛もない話を方言で記事にしてみたいと思います。
雨上がりの新緑
note内をウロウロしとったらな、おりーぶさんの記