Haru*

24歳社会人 *自然、温かみ、穏やかなものが好き☺︎

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最近の記事

中国の容县で春節を迎えた。

初めての経験だった。 2月8日 大晦日の前日、広州に着陸した。 5年前の見覚えのあるあの景色。少し暗くて、少しくすみがかった街並み。   また戻ってきてしまった。 その後5.6時間かけて、容县という街に着いた。 街は路上駐車だらけで、少し怖い感覚を覚えた。 2月9日 今日は大晦日。 朝、神様にお祈りをした。鶏の丸焼きは衝撃的で、少し目を逸らした。 友達と、花火に行った。新年を迎える瞬間は、耳を塞ぎたくなるほど壮大で、新しい感覚だった。各地で花火が行われ、体が渦巻き出す

    • 感じる、を最大限やれる暮らし

      自分の心も、野菜も、お湯も、風も、あたたかさも、全部丁寧に感じとる暮らし 自分を感じとる暮らし

      • 中国語やったる

        あと何年かけてもいいから、時間をかけて、じっくりと、中国語ができるようになりたいな。 多分今年一年はインプットが多くなる。ホテルの接客用語に、簡単な日常会話、日記でインプットをして、語彙力を増やしていく。 来年から増やした語彙でアウトプットを増やす。中国人彼氏と中国語でたくさん話せるようになりたいな。 そして今年は発音強化!何度もピンインを練習して、基礎の基礎を固める。とにかく聞いて、自分で発音して、頑張ります。

        • 社会人になって毎日楽しいな〜 お仕事も楽しくて 休みの日は友達とか彼氏とかと遊んで まあなにより仕事がやっぱり自分に合ってるな 人間関係も良すぎるくらいだし 社会人楽しいと思ってたけど やっぱり楽しかったよ まだまだこれからだけど笑

        中国の容县で春節を迎えた。

        • 感じる、を最大限やれる暮らし

        • 中国語やったる

        • 社会人になって毎日楽しいな〜 お仕事も楽しくて 休みの日は友達とか彼氏とかと遊んで まあなにより仕事がやっぱり自分に合ってるな 人間関係も良すぎるくらいだし 社会人楽しいと思ってたけど やっぱり楽しかったよ まだまだこれからだけど笑

          一生忘れられない恋をした

          一生忘れられない恋をした

          なにわ男子のコンサートに行った話

          11月2日。横浜アリーナ。なにわ男子のコンサートに行きました。 本来は7月の予定だったはずが延期になり、4ヶ月間待ちに待った当日でした。 私の自己紹介とすると、なにわのファン歴一年、ジャニーズのコンサートも初めてでした。 当日写真をパシャリして中へ。 一名義でファンクラブも20万台なので席もそんな期待しないで入ったら、 「センターブロック 3列目」 なぬ!!?? 席に行ってみると、センターステージと花道に囲まれたブロックで、左端の席だったので実質センターステージ

          なにわ男子のコンサートに行った話

          私が大切にしたいもの

          ・五感を大切にした生き方 ・自然と触れ合う生き方 ・自分の心と繋がる生き方 ・人を大切にした生き方 たったこれだけ。

          私が大切にしたいもの

          私が福祉っぽい就労支援施設を好きじゃない理由

          就労支援B型から就労移行支援までいくつかの事業所を見学させてもらいました。 そこで感じたこと。それは、 「福祉っぽい福祉施設があまり好きじゃない」 ということです。 福祉色とでもいうのでしょうか、事業所によってかなり色があると思っています。 ■福祉っぽさとは ではどういうところを見て福祉っぽいと感じるのかというと、それは「スタッフと利用者が明確に支援する・されるの関係になっている」という状況のときだと思いました。 まあ別に福祉施設なんだから福祉っぽさも何もあるに決ま

          私が福祉っぽい就労支援施設を好きじゃない理由

          双極性障害になって忘れかけていたもの

          双極性障害のうつ状態が出てから、日頃の物事に対する捉え方は大きく変わった。 以前はかなりの上昇志向で負けず嫌い。新しいもの大好きだし、なんでもバンバン挑戦するようなタイプだった。 ■けど双極性障害と診断されてから性格が変わった 双極性障害は躁状態の後にうつ状態が来る。 ↑いわゆる上記の行動力に溢れた状態は躁状態とも捉えられるため、それはうつがくる予兆でもある。 頑張りすぎたら、そのあと必ず落ちる。だから頑張るのが怖くなる。どこまで頑張っていいのか、自分でも判断が難し

          双極性障害になって忘れかけていたもの

          大学復学のための支援施設が実際にオープンしていた

           先日の記事で、「大学生も就労支援に通えたらいいのにな」と考えていた。 精神疾患で社会復帰が難しくなった大学生の行き場がないと考えていたからだ。 すると今日Twitterを見ていたら… なんと大学復学に向けた支援施設がオープンしたというニュースがあった。 私の求めていたものはまさにこれだと思った。 どれだけのニーズがあって、どれだけの人が入所してくれるのかは気になるけど、この施設が私の家の近くにあったら確実に入所していた。 おそらく大学復学に向けた支援施設は第一号

          大学復学のための支援施設が実際にオープンしていた

          社会人になる上で必要な「セルフケア」

          4月から社会人生活が始まる。私はコミュニケーションが大事な支援職に就く。 人を支援する仕事に就く上で、必要だと考えたのが「セルフケア」のスキルだ。 自分で自分をケアする能力。自分で自分のご機嫌を取れるような能力である。 ■現在の自分 そしてもれなく今の私はこの能力が足りていない自覚がある。 怒りっぽい時があるし、限度を超えて頑張り過ぎてしまったりして潰れちゃう時もある。 何事も程よく、がちょうどいいことは頭では分かっているんだけど、実際その場になるとできなくなって

          社会人になる上で必要な「セルフケア」

          大学生が就労支援に通おうとしたら

          ■大学3年生の頃 大学3年生の後期、勉強が手につかなくなった。 恋愛がうまくいってなくて、就活しなくちゃいけなくて、勉強もあって、インターンもあって、気付いたら頭が何も追い付かなくなって、全部、全部できなくなった。 後期の単位は半分以上落とした。ひとまずこのままじゃ勉強できそうにないので来年は一旦休学しようと決意。インターンも謝罪して取りやめ。 もう何も手につかず、一日7~8時間窓辺で寝ながらずっと空を見上げてぼ〜っとしてた。それを2ヶ月間くらい続けた。 もう普通の

          大学生が就労支援に通おうとしたら

          三島の「風珈(ふうか)」という珈琲店がこだわりに溢れていた

          ふらっと歩いてたら見つけたお店。 やさしさと温もりに溢れている。 「風珈(ふうか)」というお名前。 好きだ。 このお地蔵さんから目が離せなかった。 信頼の証。 思わず一緒に手を合わせた。 今日もありがとう。 すっごい落ち着く空間だった。

          三島の「風珈(ふうか)」という珈琲店がこだわりに溢れていた

          湯沢の自然とコワーキングスペースが最高すぎる 

          湯沢の川のところのコワーキングスペースに来た この絶景を一人で眺めながら書いてる 最高かよ ここで仕事する神さ 疲れたら川で休憩 1日いても375円ドリンクバー付き 疲れたらまた自然で癒される ほぼ人いない 最高かよ

          湯沢の自然とコワーキングスペースが最高すぎる